一周年動画ピックアップ 9/14

うう、今日も時間が取れないのでとりあえずベタ張りです。ごめんなさい。
こういう日に限って紹介したい作品だらけなんだよなぁ。
そろそろ追いつけるか不安になってきた…。


【9/30 23:55追記】
遅くなりましたがコメの追記完了いたしました〜。


わたぼうP

未だに「イイ女」の真を切り取ってくれた作品の中では最高峰の傑作。
そしてそれが別れの歌であることが、どうしてもやるせない気持ちにさせる。
アイマスの失敗EDがなぜあれほどに胸を苦しくさせるのか。
それと同質のものがここにあると思う。


RidgerP

律子メインの名作が多々ある中でも、これは異色。
表現者としての律子のプロフェッショナルぶりを見せつけられたというか。
律子のパーソナリティに依らずに、律子のポテンシャルをここまで開放することが可能なことがまず信じられない。
雪歩、伊織も含めたトリオのあまりのクオリティの高さに心が呑まれた。圧巻。


yutaP

もう何も言うことがない作品だなぁ。
春香をまだプロデュースしてない人にも。
春香といろんな日々を過ごした人にも。
きちんと伝わる作品だから。


佐野倉P

基本的に見れなくなった作品は紹介しないスタンスなのだけど。
削除前にピックアップしたものだし、取り消す気になれないのでそのまま置いておきます。
本当に心和らぐ、素敵な作品でした。


GateP

なんだろう、この絶妙の距離感。
見守るだけではなく。寄り添うだけでもなく。
でもちゃんとお互いの表情が見えている。
背中をポン、と押してくれる。
そんな素敵な距離。
愛する人であるとともに、パートナーであるってことは、本当はこういうことなのかもしれないなぁ。


rionP

この作品の一番魅力は「見立て」だと思う。
オペラやミュージカルなどの舞台芸術特有の様式美であり、お約束であり、誇張の部分。
そこをすごくわかりやすく翻訳してくれてるからこんなに気持ちいいんじゃなかろうか。
そしてこの作品の見立てであれば、千早と真の右に出るものはいないだろう。
納得と驚きがいっぺんに来たような作品。御見事。


守屋観七P

前から渡瀬マコ作品は好きだったのでこの作品を初めて見た時のことはよく覚えてるんだけど、
「あ〜、縦にリズムとらせたいのか。面白い人だなぁ」と思ったのです。
この時期に一作目からこのクオリティというのがまず凄いのだけど、
最初ってとにかく振りを合わせることに意識が向くと思うのに、
既にリズムの刻み方にはっきり意志があるなぁと。
勝手に思ってるだけなので思いっきり的外れかもしれないけど。
だから後に宇多田マコを見たときに凄く納得した。
ああ、こういう形に昇華したんだなーと。
そんな思い出のある作品。


楓P

ぜひ本人に歌ってほしい替え歌w
可愛すぐるwww


もえっちP

ある意味自分がこの企画でやりたかったことの完成形。
そして全作品見てた自分を廃人だと自覚したきっかけでもあるw
この動画なくして今の自分はなかったと思う。
作ってくれたことに、改めて感謝。


「たっく」P

小悪魔なんだかエンジェルなんだか。いやたぶん両方。
とにかく魅惑の雪歩ウィスパー作品。
これは溶ける。もうそれが全て。



おしりP

発想の大勝利。いや雪歩じゃないけど。
アイディア勝負でここまでお洒落に仕上げますか。
ただただ脱帽です。