Fairy Stars × THE CHECKERS

企画:ミリオンライブ!6thLIVEツアー開催記念企画『ミリオンプレイリスト』開催のお知らせ

主催:シンゴ氏

 

 

企画詳細は上の告知記事もしくは告知動画か、前回の記事を見ていただければ幸い。

今回はミリオンプレイリスト企画参加記事第3弾、Fairy Stars × THE CHECKERSのプレイリストになります。
一旦考えたものはこれで終了。先輩方のも考えてるけどいつ形になることやらw

 

Fairy Stars × THE CHECKERS

ロコ    Love'91
周防桃子  NEXT GENERATION
永吉昴   Song for U.S.A.
ジュリア  Friends and Dream
舞浜歩   素直にI'm Sorry
所恵美   I love you,SAYONARA
二階堂千鶴 ミセスマーメイド
天空橋朋花 運命(SADAME)
最上静香  鳥になった少年の唄
白石紬   Blue Rain
北沢志保  さよならをもう一度
百瀬莉緒  Present for you
真壁瑞希  夜明けのブレス

ロコ Love'91

Jelly PoP Beansのコミュで見事なプロデュースを見せたロコにこの曲をいじらせたら面白くなるんじゃないかなぁという直感。
なんかロコにはいろんな音楽に触れさせてみたいと思う。

周防桃子 NEXT GENERATION
あの歳で子供扱いもされたくないけれど大人じゃないこともわかっている彼女にとって、夢ってどんなものなんだろうなぁとたまに思う。
うまく言えねえけど、大人になるって我慢するとかちゃんとするってだけでもねえし、俺らと違う大人にだってなれるってことをどうやったら伝えられるかなぁとか思った。

永吉昴 Song for U.S.A.
メジャーリーグを夢見たあの頃(そこかい
今見ている夢は昔見ていた夢とは違うかもしれないけれど、だからって昔の夢に価値がないわけじゃなくて。
今だって大切にしたい思いって、あるよな。うん。

ジュリア Friends and Dream
「俺たちずっと石ころのダイヤでいような」ってのがなんかすごく、らしくって。
どんなに時を経ても多分根っこを忘れないからさ、ジュリアは。
いつの日かこんなふうに酒を飲む日が来るんだろうか。
ボロボロでも、まだ飛べるだろうか。

舞浜歩 素直にI'm Sorry
歩のことを考えるときに、キーワードの一つに「素直」ってのはあると思うんだ。
言葉がというよりは反応がなんだけど^^;
だからついついからかいたくなるんだが、そういう意味でこの歌の景色はわりとすとんとハマるんじゃないかなと。
そんなこっちの思惑を歩は全く気付かなさそうなのがまた実に面白そうで(ひどい

所恵美 I love you,SAYONARA
少しずつ自分も輝くってことをわかり始めたところにまたこんな曲渡したら怒られそうな気はするんだが、馬鹿な男と馬鹿な女の話が似合いすぎんだ許せ^^;
というか、この手の男にめっさ惚れられそうよな恵美。

二階堂千鶴 ミセスマーメイド
人情豊かでちょっぴり肝っ玉なところも千鶴さんの好きなところではあるんだが。
セレブというよりレディとしての千鶴さんもちょっぴり見てみたいなと。
こういう惚れられ方してもなんら不思議ではないと思うのよこの人。

天空橋朋花 運命(SADAME)
この歌詞を担えるのは彼女しかおるまい。

最上静香 鳥になった少年の唄
千早に振るのが素直かなぁとも思うんだけど、最上さんの方が重たさは表現できそうな気がしたのである。
あと最上さんにぶん投げる次のハードルってどんなのがいいんだろうという勝手妄想がわりと煮詰まってきているので、変化球投げて見たくなったというのもあり。

白石紬 Blue Rain
似合うというよりはこういう重たさをどこまで表現できるのか見てみたいという感じだろうか。
夜明けの冷たい雨というのが日本海側のイメージだったというのもちょっとある。

北沢志保 さよならをもう一度
この曲のMVで幻に浮かぶ女を志保に演じてみてほしい、が第一印象。
物語の断片は歌詞に転がってるので、役者としてどうつなぎ合わせてみせるかなと。
何となく自分のイメージではさみしげな笑顔なのだが。

百瀬莉緒 Present for you
「たまには待つばかりじゃなくて相手を待たせる側になろうよ莉緒ねぇ」というコンセプトではあるんだけど。
「結局会いに来ちゃうあたりがやっぱり莉緒ねぇだよなうん」という二段構えだとばれたらものすごい勢いで拗ねられそうな気がするw

真壁瑞希 夜明けのブレス
なんだろうね。まかべーにはこの曲がいいなぁと先に結論が来ちゃったのだ。
このくらいのテンポで眺めてたいというのが一番近いだろうか。
彼女のペースで世界が広がっていくのを隣で見ていたい。
きっとその世界はいつの日か、どこまでも続く豊かな景色になるだろう。
俺には理解できないほどに広く、果てなく。