アイマス×プリプリ

最近(といってもここ一ヶ月とかだけど)よく見かけるなーと思ったのでタグ歩きとはちょっと違うけどご紹介。

ぎみっくP


声を大にして言いたい。もっと評価されるべきだと。
これを言葉にできない自分がもどかしくて仕方がない。


きみP


遠近2つの視点から魅せてくれるダンスがとても気持ちいい。
作者の表現力が日々伸びてきているのでこれからが楽しみでならない。


SetsunaP


とても心が穏やかに、そして幸せになれる作品。
春香にはいつも、そしていつまでも、こんな風に笑顔であってほしいと思う。


ということでここ一ヶ月にあがったアイマス×プリプリ作品をあげてみた。
プリプリはガールズバンド全盛期の草分け、というポジションだと思うのだけど、
時代を経て今になるとアイマスで表現するのがとても似合うバンドだなぁと思う。
それはひねくれたりとんがったり病んだりしていなくって、時代とともに等身大の
女の子を歌ってきたバンドだからじゃなかろーか。
だからこそ、プロデューサーという立場でアイドル達の普段の姿と接することのできる、
アイマスにとても親和性があると思うのだ。
実際に真が「Ding Dong」のカバーをしているのも納得といったところ。
ニコマスとしての組み合わせを考えるなら、やはり上の作品でも2つあるように
春香との組み合わせが一番やりやすいのかな。
個人的には「友達のまま」あたりでも見てみたいと思うのだが。


これからもいろんな曲で作品が生まれてくれるとうれしいなぁ。