一周年おめでとう、最愛の動画へ感謝をこめて

このBlogを始めたとき、この動画のエントリ書くまでは何が何でも続けようと思ってた。
自分にとって最も好きで、最も衝撃を受けた作品。


観月P

ここには、「春香」がいる。
アイマスの明るく前向きな春香。
ニコマスで生まれた「閣下」としての春香。
一人の少女としての春香。
アイドルとしての春香。


ニコニコからアイマスに入った自分が最初に出会ったのは、無個性と言われていた春香だった。
主人公の座を美希に奪われ、ロリトリオが席巻し、ACMのガチMADが猛威をふるい、雪歩が萌え殺し、律ちゃんがコアなファンを獲得していたあの頃。
ほんとに人気がなかった。
そんな春香にニコマスは「閣下」の称号を贈り、春香は黒春香、闇春香として生まれ変わった。
他のアイドルをごぼう抜きして、一気にトップアイドルになった。


春香の名作が次々と生まれてくることは純粋にうれしかった。
でもそこで見るのは何となくコミュで見た春香ではなくて。
どこか大切な繋がりを欠いた気がして。
ニコニコで生まれた春香は、もうゲームの春香とは別人になってしまうのだろうかと。
そんなことを思い始めたときに、この動画に出会った。


そこにいたのはアイドルとして見事にステージを支配する女王。
それでいて、歌うのはまるでゲームで春香と過ごした日々も、EDも、ニコニコでの変遷も、全てを網羅したような、悲しくも優しい歌。


最後に彼女は歌う。
「どうか私のこと 信じてください もう泣かないでいいよと 教えたい」
人気がなくても。EDで離ればなれになっても。閣下と呼ばれても。
どんな時も春香は全力で頑張っていた。
プロデューサーが応援してくれることを信じて、見果てぬ夢を追いかけ続けてた。


なんだ、勝手に春香が遠くに行ってしまったような気がしていたけど。
ずっと春香は春香らしく、走り続けてたんだ。


そう感じたとき、改めてアイマスってすごいゲームなんだと知った。
公式だけじゃない。ニコニコという場を得て、ユーザーも一緒に広げていく無限の世界がここにある。
ほんとに素敵なものに出会えたんだなぁと思ったら、なんか泣けてきた。


自分にとってこの作品は、ゲームも、ニコニコも、すべての春香が凝縮された宝石のようなもの。
アイマスニコマスを融合してくれた作品。
思い入れが強すぎるだけかも知れない。
でも心からそう思わせてくれた観月Pに、ずっと感謝してます。
どんなに言葉にしてもし足りないし、相変わらずうまく言えないけれど。
素晴らしい作品を、ありがとう。