一周年動画ピックアップ 9/8

昨日分と同じく新作追いつき完了優先のためベタ張りです…ごめんなさいorz


【9/25 0:40追記】
遅くなりましたが各作品、コメント書けました。
どれも良作ばかりですので気が向いたらぜひ見てくださいな。


b@peP(タグロックなし)

文句なしの配役。そしてシンプルな演出。
うん、人の祈りとはこれでいいのだと思う。
大事なところをきっちり押さえてくれたからこそ、心に沁み入る作品。


「たっく」P(タグロックなし)

シャンプーはらんまの中でも大好きなキャラ。
そしてあのマイペースで自分の気持ちに正直なところは美希にぴったり。
チャイナ服はもちろんだけど、一番端的にこの動画を表してるのは悪魔のしっぽアクセじゃなかろうかw


観月P

Wink再現m@ster作品として間違いなく最高峰の一作。
衣装、ステージ、そして見てるこちらの雰囲気までも当時に戻ったような気すらしてくる。
元々観月PのWink作品はそれまでも素晴らしい作品がそろってる。
その上に、この作品で「再現」を突き詰めたことで、凄みすら感じるほど空間演出に磨きがかかった。
瞳に映るシーンに息をのんだのは、自分だけではないと思う。
ただただこれを世に送り出してくれたことに、感謝。


takasiP(タグロックなし)

真にしか使えない表現だなこれは。
迷走Mindは何人ものPが良作を作ってくれているけれど、本作ほどその歌詞を際立たせた作品はないと思う。
どうしても真自身のかっこよさとか万能OP曲的な面が強かったけど。
この作品を見て、改めて真にふさわしい名曲だと思った。


えこP

全てがホワイトアウトしそうな日の光が照りつける景色の中、魂を吐き出すように歌う律子。
隣に立つみんなは誰も動かない。
時間を刻むのは律子だけ。
みんなと一緒にいるようで、実は誰もそこには居ない。
ただひとり、誰に頼るでもなく、歩き続ける律子。
それがロックだというのもわかる気がするけど。
なんだろうなぁ。
自分は、ロックな律子見てんのつらいなぁ。
だって、笑ってないじゃん。
一人で天をにらみ歩くやつに、要らぬ手を貸すようなことはしないけどさ。
歩き終わったら、笑顔みせてくれよ。


カラメルP

ボーカルのスティーヴン・タイラーは日本に来たとき龍の刺繍が入った学ランで歌ったことがあるような人なので、
セーラー服に帯刀というのはある意味エアロに対しては正装と言っても間違いではない気がするのですよw
ノリノリのビッグサウンドの中気持ちよさそうに踊る春香さんは、ビッグマウスではないがやはり大物。
大胆な、時に小気味よいエフェクトもいかにもエアロというかアメリカンな空気を感じる。
こういうときは一緒になってパフォーマンスを楽しむのが一番いい。最高。