ニコマスタグ歩き 第8回

今回のタグ歩き:疑似m@s


合作参加作品を再度ペタリ

昨日アップの疑似m@sランキング、多くの視聴ありがとうございます!
コメも大量の草を生やしていただいてうれしい限りです。
というわけで勢いで自分の担当したピックアップで拾いきれなかった作品のご紹介をしてみようかと。


疑似m@sとは、というのは説明するよりランキング動画を見ていただくのが一番分かりやすいと思います。
もともと疑似m@sというのは既にあった括りに対してタグを作ったものではなくて。
井川KPが祭りのルールとして生み出してくれた言葉なわけで。
それゆえに祭りとしては細かなルールは必要だったのだと思っています。


その祭りが大成功した結果、その後も疑似m@s作品は作られて、400件を超える作品が現在あるわけですが。
それは祭りを通して「疑似m@sって大体こんな感じ」という感覚が共有できた結果なんだろうなぁと。
だから音源や映像に関して祭りの時より緩くなるのはまあ必然だったのかなーと思ってます。
概念というのは時代とともに変わっていくものですし。
だからランキングでも"「疑似m@s」タグがあれば原則OK"というスタンスになりました。
敢えて他の言葉でくくるなら、「アイマスという柱に命綱をつないで、どれだけ遠くにかっ飛べるか」
そんなイメージを自分は疑似m@sタグに持ってますw


結果、疑似m@sタグ作品群はその多様性が第一の特徴なのかなーと。
まあありていにいえばカオス、の一言に尽きるのだけどw
傾向としては実写系と組み合わせたときの違和感の面白さがやはり多いかな。
しかしながらアニメ、手書き系の名作あり。
メカ系、動物系作品あり。
他ジャンルゲームコラボあり。
掘れば掘るだけ新たな鉱脈が見つかる。


ランキングのピックアップではその特徴を伝えたいなーというのが基本でした。
こんなとんでもない組み合わせがあるんだぜ!というのを伝えたくて。
結果、インパクト勝負の作品がかなり多いですw


とはいえそれ一辺倒でもないのがこのタグの手ごわいところで。
ガチ作品、結構いいのもあるんですよ。
というわけで以下はピックアップしきれなかった作品を。
少々ガチ系多めで取り上げてみました。
ランキングやこのピックアップが、ニコマスの多様性と、多ジャンルにもある素敵なものを。
見つけるきっかけになってくれればいいなぁと思います。


でんP

いまや「閣下の鼻歌の人」として完全に認知されているでんP。
爽快Pとの今回の合作でもその異能っぷりを見せつけてくれました。
そんなでんPのガチもこんなにいいんですよ!と声を大にして伝えたい。
元ネタ知らんのに心に沁みるんだぜこれ…。


ハバネロP

ガッチガチのガチ名作。
アイマス、としての成分は薄いんだけど。
でも真のこの歌だからの良さがちゃんとあると思うんだ。


オレスコP

静止画MADの王道を疑似m@sで見れるとは思わなかった。
元ネタ知らなくても魅入らせる。そんな綺麗な作品。
ちなみにこれみて映像の本買ったんですが、まだ読めてませんorz



音との組み合わせ、そして最小限の画像編集で、ここまで面白くなるものか。
そう痛感させてくれた名作。


作者不詳

キラメキラリ万能説を個人的には提唱したい。
この系統の作品は少数精鋭ながらどれもいいんだよなー。
ということでランクインしたマーティの他にこちらをご紹介。
やはり落差というのはネタとして強烈だなぁと。初見はただただ圧巻でしたがw
ちなみにメタリキラリという作品もかなりお勧めです。
というかメタラーもっとニコマスに来いやぁ!


八位P

未だにいなくなった彼を思う気持ちはどこか整理ができていない。
この作品は、そんな気持ちにそっと寄り添ってくれるような。
そんな気がする。
誰もがこれから先に広がる夢を最高に膨らませたその時に、まるで煙のように消えてしまった。
でも、サイレンススズカという馬が残した鮮烈な映像と記憶は今も人々の心に確実に残っている。


カスペルP

セピア色の世界に歌の世界がしっとりと伝わってくる良作。
おっさんとしては当時のいろんな思いが頭の中をグルグル廻る。
なんかね、理屈じゃなくホロリとさせられるんだな。


どんがらがっしゃーんP

どんがらPは個人的にツボにはまりすぎて、1作選ぶのにえらい苦労した覚えがありますw
ということでこちらの作品もこの機会に。
そこのあなたもどんがら空間に溺れてみないか!


ミズナスP

疑似m@sの武器である違和感が一切存在しないという異色作。
初めからこのPVのために曲があるような気すらしてくる。
それくらい空間の豊かさ、空の広さを感じる作品。
ラジオ音源じゃなくてフルバージョン作らないかな〜とひそかに思ってたり。