90's洋楽m@ster作品感想 その2

感想の続き〜。
自分は全然音楽知らないんだなぁと思うなど。
それにこうして触れられる機会を得たことがうれしいんだけどね!


もにょわにょP


少し民族調というか風変わりな色を感じる音階。
迷いのない男性ボーカルの高らかな叫び。
この空間の中では、衣装やアクセのぶっ飛び方すらしっくり見えてくるから不思議だw
不思議なんだけど、なんかストンと腑に落ちてしまう作品。
こういうのに触れられるのも、この企画の魅力の一つだよなぁ。


バートレットP


Bon Joviキタ!!これで勝つる!!
うん、美希はやっぱり自分の中ではアメリカンの象徴のようなところがあって。
AerosmithとかBon Joviには、問答無用で美希だなーとか思う。
シンプルなステージ構成、とんがった文字。
これらに象徴されるサウンドの骨太さがあって。
そいつをぶちかます最高の金髪美女がいる。
この豪快な構成こそが理屈抜きで気持ちいい。
これ以上何を望むというのさwGJ!


P名不詳


「BEATって無茶苦茶気持ちいいんだぜ!」
それだけをガツンとぶつけてきて。
ぶつけきったところでバン!と動画ごと終わっちまう潔さ。
うん、こういうの大好き。