90's洋楽m@ster作品感想 その4
気がつけば参加作品も増えてきて感想書くのが追いつかない。
うん、こういううれしい悩みは大歓迎なのだけどw
納豆之介P
そこにある音を、歌を、そして画を。
言葉で語るよりも、そのまま受け取って心のどこかに置いておきたくなるような。
そんな作品。
考えるんじゃなくて、丸ごと触れるから味わえる良さ。
そういうのもいいよね。
P名不詳
嘆くのでもなく、叫ぶのでもなく。
どうにも表現出来ないけれど、そこにあるもの。
音楽ってのはそんな定かならぬものも、こうして残せるのだなぁ。
そして、それを受け止められるのは。
時に優しく、時に力強い意思でこの音とともに在ることができるのは。
やはりあずささんなのだろう。
そんなことを、思った。
ぼうP
衣装とステージがブルージーな雰囲気のあるこの曲にはぴったり。
やよまこって765プロで一番"素朴"な二人でもあるわけで。
シンプルな音と画がよく似合う組み合わせだなぁと思う。
歌詞を消して、エージェントのさび振り付けからの流れで一気に魅せにくる流れが心地よい。
芯の通ったダンスMADは、やっぱいつ観てもいいもんだ。