2周年おめでとう

サムネ貼ろうとしたら化けたのでリンクで勘弁。


アイドルマスター シンデレラガールズ 2周年記念イベント 生中継


満を持して、なのだろうか。


個人的にはモバマスグリマスはどうもプロデュースという感覚がピンと来ない。
ただ、携帯という日常に密着した場所で年単位で触れてきことは、思った以上に縁を重ねていたのだなぁと思う。
そこには確かに、在る種の熱量がたまり続けている。


アイドルマスターはゲームによってアイドルとプロデューサーという関係を定義した。
8周年となった今、プロデュースという熱量が最も向けられている場所の一つは声優陣のライブだと思う。


Original13は今や場数を踏み、「アイドル」としてある程度の地歩を固めたと言っていいと思う。
ミリオンスターズは長い長いキャラクター紹介のまだ最中だ。


そういう観点で、「こいつら俺らが育てていかんと!」的な熱量を今一番持ってる場所。
それは、シンデレラガールズなのかもしれないなぁ。