一周年動画ピックアップ 7/8


なんだか週末以来、ようやく一息つけた気がするw


永谷園あさげP


亜美真美ガチの良さを教えてくれた作品。
とかちは自分にとっては妖精のような存在。
それはとかちを存在ではなく現象として捉える未来派先生とか、すもいの大家である友Pの作品の影響なのだろう。
双子の少女として亜美真美を見るよりも、とかちの放つ不可思議な空間の方が印象が強い。
そんなとかちもやっぱり少女であって、これから素敵な女性になっていくんだよ、というテーマには完全に虚を突かれた。
うん、亜美真美の結婚式みたいわ。たぶん笑いながら大泣きだなw


クーマP


改めて見直してみても、やっぱり最初に見た時と同じで言葉が出てこない。
ここまで完璧に己が衝動を(ものすごく前向きに)御しきった作品を見せられては、何も言うことはございません。
有り難く拝ませてもらいます。


しょうじP


なんという女学生唱歌
一番盛り上がる所を前に歩いて出てくるだけの動きの少ない振り付けにしたことで、作品の主役である歌の良さを殺さず「歌モノ」であることをうまくアピールしてる。
たまにはアイマスでこういう曲もいいよね。