一周年動画ピックアップ 7/14


コメントは後日追記します。ごめんなさい。
7月20日ようやく追記できました…ほっ。


PEXP

空手バカボンまでアイマスになるとは思わなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやー、アイマスの汎用性に呆れるべきなのかPEXPの目利きに敬服すべきなのか。たぶん両方。
敢えて雪歩伊織とかちというちっちゃくて可愛い3人を持ってきたところも好き。
(律ちゃんじゃなくてほっとした、というのはここだけの秘密)


きゃのんP

きゃのんPの力を見せつけられた、と最初に思った作品がこれ。
真派のカリスマなのは実力あってのことと重々承知していたはずなんだけど。
どんだけ真の魅力を熟知してるんだこの人は。


作者不詳

真×リンドバーグは鉄板で外れがないな〜。
それにしてもニコマスのPたちはど真ん中ストレートの威力が凄いと思う。
わかってんのに惚れ惚れするもんな〜。
それはきっとMADありきで作ってるのではなくて、好きなものを組み合わせたい!という最初一歩の延長線上にちゃんと作品があるからじゃなかろうか。
そんなことを思わせてくれた気持ちいい名作。


るのーP

妖精帝國を知ったのはこの作品がきっかけだった。
ゴシック雪歩がこれほど綺麗だとは思わなかったのですごく記憶に残ってる。
閣下は人間の業の深さに繋がる暗闇の領域を感じるけど、雪歩は無垢なる闇の印象がある。
存在自体が異界にあるような、たまたま闇に生まれてしまったような感じかな。
この辺もうちょい妄想してみても面白いかも。


adobeP

中島みゆきの曲は何度聞いても心を打つ。
律子は確かに中島みゆきに似合うんだけど、このトリオになるとなんかさらに来るものがあるんだよね。
他のキャラも色々抱えながらアイドルを目指すのだけれど。
この3人は、つらい時にでも無理して周りの人に笑顔を向けちゃう気がするんで。
adobePの作品にはそんな痛さと優しさが詰まってるよなぁ。


えこP

言わずと知れた大傑作。
新作を出すたびに周りを騒然とさせるえこPだけど、この作品はその中でも特に印象深い。
それまではえこPの作品を見ても技術的なインパクト強かったのだけど、この作品でその先に何を見せたいのかに初めて思い至った気がする。
「やよいといろんな所に行ってみたいな」というシンプルな思いがあって、そのために必要な技術を用いた。
その順番が大事なんだよな、たぶん。
個人的にはこの作品の延長線上につくねPの迷作というか名作はあると思ってる。


友P

正直この作品見るまでは「すもい」が「すわいい」になる日が来ると信じてませんでした。ゴメンナサイm(_ _)m


カルミナP

im@sclassic発祥の地。
確かにアイマスの衣装はドレスのようなものも多いし、笑顔以外の表情もあるので元々ポテンシャルはあったんだろうなぁ。
ひそかに今後の流行を期待しているジャンル。