一周年動画ピックアップ 7/30

malroP

ハイ、昨日に続いて変態紳士入りま〜す!
ちなみにこれは修正版で、修正前は同日うpだったというダメシンクロニティっぷりが素敵。
こちらの方がロリトリオなあたり、今世紀風の病状が進んでる気もする。
恐ろしいのは両者とも照れることなく真っ向から紳士の道を驀進してるとこだな。
クオリティの高さを煩悩を制御する精神力と見るか煩悩に磨きがかかったからと見るかは…見る人に委ねようw
しかしバンナムも罪作りだねぇ。まぁ見る方としては大喝采なわけだがw


玄米P

日本人離れした印象のある美希を持ってきたことがうまく作用してると思う。
丁寧でシンプルな作りは派手さがないので物足りない人もいるかもしれない。
ただ、だからこそ曲の方がすごく印象に残る。
主役は曲と歌であり、そのの良さを活かすために動画があると思った。
そうして見るとすごくバランスのとれた良い作品だと思う。


魔汁P

S県月宮なんてまだ覚えてる人結構いるんだなぁw
まあ一時期電波ソングの定番だったからな…懐かしい。
キャラが合ってるかといわれるとちと困るんだけど、美希と千早の組み合わせとして捉えるとなぜかすごく座りがいい気がする。
うーん、別にそういう設定はないのになぁ。謎だ。


玄P

これはもうよくぞこの組み合わせで作ってくれた!というのが先に来ちゃう。
曲の内容とアイマスのオーバーラップが見事なんだもの。
“What we do is what you wish to do”の一言がすべてを表してるよなぁ。
玄Pの高速シンクロ作品のクオリティを知ってるだけにダンスをもうちょい、と贅沢を言いたくなってしまうのだけど。
コンセプトの時点でもう降参だわ。


KAZZP

なんだろう。雪歩ソロ動画のお手本というのが一番しっくりくる。
溶けるというほど萌え殺しに来ているわけでもなく。
ノリで押し切るわけでもなく。
ただひたすらに雪歩の良さを名曲で伝える、というストレートすぎる作品。
MADで人の心を動かすというよりも、自分の中にある雪歩がこのMADで増幅されていく感じかな。
知ってる人ほど好きになる。そんな玄人好みの逸品。


コッポラP

曲のイメージと一緒に、柔らかく綺麗な画が心の中にそっとしまわれるような作品。
知らぬ間に心の底から感情の泉が湧き出て、気づけば溢れ出していた。
それは曲の持つ魅力なんだけど、動画がその曲の雰囲気をとても大切に、優しく表現してくれている。
自分の記憶にある、忘れかけていた大切な風景を思い出したときのような、と言ったら伝わるだろうか。
うん、たぶん言葉にできるものではない気がするので、黙って見てきてほしい。
きっと伝わると思うので。