一周年動画ピックアップ 8/10

よっきゅんP

このクリィミー真美シリーズ、好きなんだよなー。真美が素敵過ぎる。
ちょっと大人びたところというか、背伸びした感じの歌詞が真美らしいよね。
ちょっと亜美にはまだ難しいかもw


まな板P

最初に家族に歌い始めたころの千早の歌というのは、多分こんな雰囲気があったんじゃないかなぁ。
そんな気にさせる素朴で温かい作品。
郷愁漂う名曲を、千早が優しく歌ってくれてます。
都会の暮らしに疲れたら、ちょっと寄ってのんびりしてみては。


_P

クオリティの高さとネタの詰め込みっぷりによるカオスさに定評のある_Pの処女作。
…うん、凄くストレートな作りなのにカオス感がぬぐえないのは現在までの作品の変遷を知ってるからの先入観だろうか。
ただ曲といい真の踊りといい、見てるとすごく楽しくなってくる何かを感じるのは確かだ。
初期の出演職人の技がマイメモリーになってますのでそちらもぜひ。→こちら


stanP

元ゲームを知らんのだけれど、テンポよく明るい曲に見事に合わせた丁寧な作品。
雪歩とやよいをバックダンサーに専念させて、ボーカル千早固定に見せたことで歌ってる感がとてもよく出ていると思う。
後半のサビ繰り返しでブレザー姿に切り替わる所とかかなり好き。
インパクトはないかも知れないけど、心地よくさせてくれる作品。


風のP

明るく可愛い閣下に定評のある風のPらしい作品。
さらっと見せてますがアニメとの合成むちゃくちゃうまい。
黒春香と閣下が分かれたのは、こういう「明るいブラックさ」をうまく見せてくれる作品が出てきたことが大きい気がする。
そりゃ愚民もホイホイされるわ。


DontP

切ない曲に乗せて出会いからの雪歩との日々を振り返る作品。
少し大人になった雪歩が歌ってくれている感じかな。
それが年月を得た後で振り返るというシチュエーションと相まって、雪歩との絆を印象付けてくれる。


作者不詳

だから迷走しすぎだっつーのwwwwwwww
しかしカット割りと動きのキレが曲と完璧に合ってるなぁ。
出入りのタイミングの見事さといい、MADらしいMADの名作と言わざるを得ないw


GenuP

元ネタがわかればもっと作品を楽しめるのかな〜とコメを見ていると思う。
わからないなりに見てもとても丁寧な作品。
ガールズトリオが歌番組で歌ってくれている姿を楽しめるというだけでも一級品だと思う。
こんだけ出来がいいと+αの部分がわからなうのが悔しくて原作探しに行きたくなるわw


toraP

上の作品がガールズトリオなら、こちらは往年の歌姫の歌番組のような作品。
途中で入る街並みのカットも歌番組なんかでよく見たよな〜。
八神純子はやっぱ今聴いてもいい歌声だなぁと再確認した。
ACMのガチっぷりは見事なんだけど、それでも少し歌に負けてるかも知れん。
こういう作品が楽しめるのもニコマスならではだよね。