一周年動画ピックアップ 8/16
今日は時雨Pのラジオにかぶりつきなので朝以降の更新となります。
ご了承くださいませ。
皆様もぜひラジオへ!!
→途中で寝落ちしましたが楽しい時間を過ごさせてもらいました。
自分、ホントにこの二人好きだわ。
#更新遅くなってすみません。本日分です。
明日の分の更新は日を越える頃になるかと。
ちんこうP
やよいのお友達路線作品というのもまた名作の多いシリーズ。
やよいおりを筆頭に名作の数ある中で、異色作でありながら他に負けない良作。
ネタ素材でガチど真ん中の速球ってのは逃げようがないというかなんというか。
心の芯に直接響くような、そんな作品。
星の王子様P
アクエリオンはOP1が有名すぎて影に隠れてるけど、アニソンとしての出来はこちらのOP2の方がいいなぁ。
曲の歌詞にもある「愛の疾走」で最後まで駆け抜けるダンスシンクロの気持ちよさは流石としか言いようがない。
この3人組のチョイスも力強さ、を前面に押し出すには最適だと思う。
後半のカメラワーク、振り付けのカッコよさは鬼気迫るものすら感じる出来の良さ。
エコノミー症候群があってなおこの再生数を誇るのも納得の力作。
玉露P
昭和の香り漂う作品。こりゃ確かにあずささん一択だw
出演者紹介の淡々とした流れもアイマスで再現して違和感がないという事実が怖い。
ほんとアイマスは万能だわ。
魔汁P
先日の原曲verを受けてさらっとユーロで仕上げる技術力がすごいよな〜。
空の画像を重ねる演出のタイミングも含め、開放感にあふれた演出が、原作の持つ人の明るさ、前向きさを思い出させてくれる。
ダンスに歌に演出にとどこを切ってもクオリティが高いなんてのは魔汁Pには褒め言葉にもならないかも知れないけれど。
やっぱりこういう隙のない作品というのはそれだけで感嘆する面があるのは事実。
宇宙人P or asahiP(タグロックなし)
高画質版も作者コメから行けます。需要は謎ですがw
シュール、の一言で割り切れないわだかまりを心に残された気がする。
勘ぐったら負けな気がするけど勘繰りたくなる作品。
夕日P
この3色ってアイマスキャラだとこうなるんだ。違和感ないな。特にパンサーがw
非常にシンプルに元ネタと合わせてくれた作品。
当時を知る身としては嵐山美佐(=あずささん)を入れてくれたことが嬉しすぎるw
作者不詳
これ聞くと夏だと思うわー。
アニメ的にはゆきまこ、という選択肢もアリだと思うけど歌的にはやはり真でGJ!という感じ。
しかし真を甲子園に連れていきたい…というとマネージャや応援じゃなくて、バッテリー組んでる相棒が真のような気がするのはなぜだろうw
いや別に男(ry
非常にコンパクトにまとまった作品。
個人的にはサビの演出含めてガチかネタかのどちらかに思いっきり寄せた方がより映える作品かなと。
コミュ成分を増やすとガチでもネタ(πタッチ)でもどちらでも作れそうだな〜、などと思う。
今のニコマス技術力で作ったらどう化けるか見てみたい作品。
竹P
なんだろ、基本に帰るというのとは少し違うのかもしれないけれど。
最小限の演出でステージを再現して、ここまで引き付けるってのは素材の選び方、料理の仕方なんだろうなぁ。
どこがいい、というのではなく、全体としての作品の無駄のなさに清涼感に似た気持ちを感じる。
かてぃーP
ぴこまり春香の高いところをニョロニョロ流れていくようなテンションは中毒過ぎると思うんだ。
まあそこは元のぴこまりの語りの魅力なんだけど。
MADにするにあたって、春香のコミュ画像のシンクロが神がかっていたことでこのシリーズの完成度は一段上がったと思う。
とりあえず俺は一生チョキしか出せる気がしないw
HYMP
大きな音があるわけじゃない。派手なサウンドがあるわけじゃない。
それでも自分の信じる音と歌を一心に紡ぎだす良さがPoliceにはあると思う。
そしてその自分のスタイルを貫くことの魅力は、真も気づいてないかも知れないけど共通するものがあると思う。
決して派手なわけじゃない。ひまわりのアクセをつけただけの真。
でも、この動画からは少女としての真の、自然体の魅力が伝わってくると思う。