一周年ピックアップ 9/6

わた○○祭に熱中しすぎてピックアップし損ねましたorz
明日の夜には追いつきますのでお許しを。

お待たせしました〜!


作者不詳

最初何が起きたのかわからなかったw
それくらいセリフの組み換えがうますぎる。
そしてやよいの罵声は相変わらず聞く者の胸に刺さるw
春香の罵声に愛を感じたのは…気のせいだよね?


作者不詳

元ネタしらないんでこの組み合わせがどんだけ意外なのかわからねぇぇぇぇぇぇぇぇorz
コメ見てると悔しすぎるんですけど。
そう思わせるくらい音と画の組み合わせだけでも魅力的な一品。
こういう音がはまるという事実に驚いた。


冬夜P

この三人はもっとテンション高いイメージがあったけど、こういうフワフワ感も似合うんだなぁ。
ひまわりアクセとピンク基調の衣装が柔らかい印象に調和してる。
冬夜Pの作品って、ダンスからメッセージが紡ぎだされてる気がするのですよ。
曲や歌詞、演出によるメッセージの方が伝わりやすいと思うのだけど。
もちろん本作は曲の可愛さも十分すぎるぐらいあるんだけれど。
それ以上にダンス自体からEngage!の魅力を感じる。
言葉にできないのがもどかしい。やはり見てもらうのが早いかなぁ。
ああ、語彙がもっとほしいorz


シラワカP

作品単体として見るならコメにもあるとおり演出最高シンクロもったいない作品。
ただそれでも春香の表情と曲のテンション表現としてすごく綺麗にまとめた作品だと思う。
シラカワPの作品の流れで見るなら、この作品すごく好きなんですよね。
南風のころはそんなにシンクロ気にならなかった。演出とバランスが取れてるから。
この作品は演出面でシラカワPが化けたからこそ、シンクロへのコメが集中しちゃったじゃないかなぁ。
実際シラカワPはこの後良作をボンボン世に送り出してくれるわけで。
その萌芽を感じられたという点で個人的に思い出深い作品。


作者不詳

中のひとつながり作品。
とかちとの共通点が感じられる部分もあるけど、やっぱり今聴いてもその落差は強烈なインパクト。
画の方もそつなくまとめてくれてるいい作品なんですけどね。
あまりに声のインパクトが強すぎて、作品としての印象がかき消されてる感は否めないかな。
ただ作者としても声のインパクトが伝えたい部分だと思うので、その点でいえば主張しすぎない画に収めたことこそ見事だと思う。