たまには新作をいくつか

過去作追いかける以前に新作の伸びなさが怖くなってきた。
まぁランキング変更からこっち、伸びないととことん伸びなくなってきたなぁとは思う。
これが当たり前だと認識を改めるべきなんだろうか。


そーすけP

ガールズポップロックの良さをそのままステージに。
シンプルで、だからこそいいなぁと思わせる作品。
こんな学園祭見に行きたい。


作者不詳

これは見事な再現イメージ。当時を知る人なら納得だと思う。
やっぱ雪歩が一番のはまり役かな。


たろうP

まずは一周年&誕生日おめでとうございます。
雪歩の王道的作品なんだけど、可愛い一辺倒じゃない。
頑張る雪歩の面もすごくよく伝わってくる作品。
そういう意味で、雪歩の良いところがギュッと詰まったステージだと思う。


うこんちゃP

曲がわかった途端にピーター・フォークの顔が浮かんだわw
そっか〜、もうそんなに経つんだなぁ。懐かしい。
あずささんの衣装も優雅なダンスもよく似合って、素敵な空間を作ってくれる。
洋酒を味わいながらゆっくり見たくなった。GJ!


Ma-CP

これはよいりつまこ。
個人的にダンスのカッコよさに関しては765プロ最強のコンビだと思う。
本作でも名曲にのせて気持ちよく踊って魅せてくれる。
画面演出もあの頃の雰囲気たっぷりで、見ていて思わず顔がニヤリとしてしまう。
おっさんとしてはホイホイされざるを得ないわこれw


こすひなP

tahiriP

あまりノベマス見ない人なので状況がよくわからんのですが、敏腕記者である善永さんの立ち絵を描いてくれた方がいたようです。
ということでいきなりジェバンニしてくれたのがこのお二方、ということらしい。
千早がもう少し大人になったらこんな感じになるかな〜とか思った。
想像以上にイイ女すぎてちょっとびっくりしたw
こすひなPの作品はテンポよく小鳥さんとの絡みを楽しめるし、
tahiriPの作品は善永さんのポジションをうまく膨らませた、心温まる話。
うーん、しばらく善永さんブーム来るかもしれないなぁ。
キャラ設定がほとんどないから色々幅が広がりそうだ。