このところ千早作品に考えさせられる
まぁまずは何も言わずに見てきてほしい。
ブロガーよりも早いとか恐ろしいわ。流石このお二人。
まぁ自分が遅筆すぎるのですが。
誕生祭からこっち、様々なPが送り出してきた千早メイン作品達。
その流れの中に、一歩踏み込できたなぁという印象を受けるものがいくつかある。
「それぞれのPによる千早語り」モードの作品がドカンときたなと。
こうなると、やはり自分としてはそれぞれの作品を通して、自分の中の千早と向かい合って。
自分なりの千早についても語りたいなぁと思うわけで。
元々千早語りはSSの方で気長にやっていくつもりだったんだけど。
もう、今の時点で語りたくて仕方がない。
とは言え相変わらず言葉の出が遅い人間なので、一週間ばかし時間かけて考えたいなぁと思ってます。
過去の作品も当然自分の中の千早像を結ぶ重要な作品たちではあるのですが。
今回は以下のマイリストの作品を念頭に、考えてみようかなーと。
そうだなぁ。語弊があるのを承知で書くならば。
千早は本質的にPを必要としてなくて。
Pは、たぶん千早を必要としているのだと思う。
だからこそ。
自分がPとして考えるならば。
俺は、自分がいなくても、歌がなくても。
千早が千早であるだけで、幸せになれる家を造りたい。
そう思います。