8月29日は菊地真の誕生日!
なんとか間に合った!
真、誕生日おめでとう!
みてれぅで確認したら、すでに今年の作品だけで170件…ほんと愛されてるなぁと改めて実感。
そんな真の素敵な一年間を凝縮したマイリスト、また恒例で作らせていただきました!
これでも最初にピックアップした半分ぐらいまで圧縮しております^^;
ほんと素敵な作品が多いなぁと。
で、肝心の真についてですが、先日の記事でたまたま真への思い入れについては思いっきり語ってしまったのでそこは割愛w
なんであれを真の誕生日に書こうと思わなかったんだ自分、と思うことしきり^^;
で、ここではこの一年の真作品へのおおざっぱな感想と、これからのことなんかを書かせていただこうかと。
以下、今日は長いので格納^^;
真の活躍って、ニコマス始まって以来ずっと順調だと思う。
春香が辿った経緯であったり、律ちゃんや伊織のような波であったり、そういったものがほとんどない。
ニコマス初期から愛されて、様々な分野に羽根を広げて、順風満帆に成長してる、というのが正直な感想。
それはもちろん喜ぶべきことだと思うんだけど、あまりに順調すぎて語るとなると困りものだったりしてw
なんだろ、真を時に困らせたがるPがいるのはこういうことなのかなぁとか思ったりwww
今年の特徴というわけではないけれど、最近の真に関して思うのは、デュオの良作がだいぶ増えてきたかなぁということ。
ソロでの活躍はずっと続いていてそれも素晴らしいもの。
ただ誰かと組む、ということについては少し流れが変わってきたかなぁと思う。
初期の段階ではなんといってもACMが席捲していた時期で。
組み合わせとしての真の魅力の一つはその歌声にあったのは間違いないと思う。
それが今では修羅場トリオ、16歳トリオと引っ張りだこなわけで。
いつからかこんな風に組み合わせで愛されることが増えてきた。
多分ゆきまこがクローズアップされてからになるのかな。
うん、そういう意味でこの一年で個人的に印象に残ってる作品には、デュオが多い。
個人的にはダンス最強コンビだと思ってるりつまこや、元気かつガチもいけるまみまこなんてのも好き。
もちろんゆきまこ、みきまこだって健在だし、良作がいっぱい溢れてる。
そういう意味で、この一年の真の一番の成長は他のアイドルとともに新たなものを生み出すことだったんじゃないかなぁと。
そしてそれは翻って、ソロ作品の充実をも促したんじゃなかろうか。
いうなれば、人と交流すること。そして自分を磨くこと。
その点において非常に充実した一年だったと思う。
それは勝手に自分が描く、佳い女へと真が成長していく道程の中ですごく良い影響となるんじゃないかなぁ。
そんな風に、この一年を振り返って思った。
この先に真に望むことも、そういう意味ではあんまりなかったりする。
今の勢いで、これからもどんどん活躍してほしいし、いろんなアイドル達と様々な世界を生み出してほしい。
あとはそうだなぁ。心の成長がそれに伴ってくれるのが一番かな。
真はアイドルとしてはほぼ無敵だけど、一個人としては悩み多き乙女だからw
まぁそんな真の内面の成長を見せてくれる物語も、ノベマスで少しづつ出てきているらしいので。
観てないんですか!と怒られる前に頑張って時間作って見守りに行きたいと思いますw
(なんとなく、初期ノベカクでの真といえば鬼神のような強さの役ばっかりだった気がしてそのイメージがw)
というわけで、なんだかお祝いになってるんだか怪しい文章になっちゃったけど。
真、改めて誕生日おめでとう!
これからの一年も、元気バリバリで活躍して、どんどん佳い女になっていってね!