im@s MAD Survival Championship V FINALE


im@s MAD Survival Championship? FINALE part 1



im@s MAD Survival Championship? FINALE part2


まずは運営の皆様はじめ、関わったすべての人達に感謝を。
楽しい祭りでした。


うん、そんな祭りに相応しい優勝作品だったと思います。
アイドルマスターって楽しいんだぜ」
アイドルではなくアイドルマスターにピントを合わせた景色、とでも言うんだろうか。
ここでいう「アイドルマスター」って言葉には、アニマスニコマスもなんでもある。
そういった諸々をまるっと気持ちいいぜ、楽しいぜって伝えるパンチ。
実にMSCらしいと言えばMSCらしい動画だと思います。


他方、2位となった動画に溢れていたのはとてもパーソナルな世界。
ドールって世界が持つそのオーナーだけが持つ世界。
「俺だけのアイドルが普遍的な輝きを放つと信じる」という矛盾にも似た何か。
それはニコマスが始まってから絶えず続いてきた道のりの一つの形だなと。
まだまだ世界はいっくらでもあるんだなぁ。


そんな水平の広がりに対して縦の広がりを思い出させてくれたのが3位の動画。
ティアラがあり、ランクピラミッドがあり、日本地図があり。
飛び出した先にはまた様々なアイドルたちがあり。
うん。ワクワクするツアーだった。あの先が観たい。


3つが3つとも別々の輝きを持っていて。
どれも素敵だと思う人達がワイワイやってる。
だから居心地がいいんだな。ここは。


フィナーレで見た懐かしい名前、知らない名前。
みんなそれぞれにアイマス楽しんでんだなぁ。
俺も楽しい。
まだまだ、馬鹿騒ぎしましょうや。


さてと、まずは単品巡りからですかね。
どうにも未完成てのは判断のしようがねえよと思ってしまう性分でして。
完成品見ないと落ち着かないというか座りが悪いというか^^;
すでに沢山あがってるようなので、楽しませていただきます。


10周年も一段落して、ようやく今のスピードに慣れてきたかなぁ。
ほんと、一時期は公式の物量に「ニコマス見てる場合じゃねえ!」って悲鳴あげてたけど。
ようやく自分のペースでアイドルマスターを楽しむ程度には慣れてきたかなと。
ま、これからものんびり行きますわ。