一周年動画ピックアップ 8/28
onoP
カッコいい真とかかわいい真とか、真の魅せ方にはいくつもの切り口があって。
その多様な魅力を、いろんなPが様々な捉え方で作品にして、真の誕生日を祝った。
その中でこの作品の方法論は真逆といっていいのかもしれない。
真と人生を共にします宣言。
○○な真、ではなくて、真と。
ただそれだけを凝縮した名作。
unknownP(タグロックなし)
目を惹かれるのはやはり珠玉のフォトライブラリか。
でもこの作品の良さは、そのフォトも含めて全編に満ち溢れた、穏やかで優しい雰囲気だと思う。
玄P
美希と千早のデュオでゆったりと、じっくり聴かせてくれる曲というのは珍しいのではなかろうか。
魅せて聴かせる、PV系MADの醍醐味が詰まった作品。
yocchi41P
天国ヨイトコ一度ハオイデ。
この曲でも作品化できるんだから凄いよなぁ。
まあこんな天使のネーチャンがいるんなら俺も喜んで酒飲んで逝ってくるわ。
で、神様見た瞬間にひれ伏すね、きっとw
一周年動画ピックアップ 8/27 & 真誕生祭見る専祭り
真誕生祭見る専祭りに参加させてもいました。
自分のマイリストは→コチラ。
今回は2007年8月〜2008年7月までの作品から選んでみました。
前回の誕生月から1年を振り返って、というテーマです。
その割に選んだ動画の時期が偏ってますが^^;
コメント短くて申し訳ない…orz
他の皆様の分は見る専祭り会場スレから是非。
Project_Teihen
自分のような見る専でも生々しく伝わる底辺Pの叫び。
でもそれがただ上を見て羨むのではなく、同志への応援歌であったからこそこれだけコメがつき、みんなに愛されたのだと思う。
見る専だって、あなたがいるから楽しいんだよ。
たくさんのPがいて、たくさんのまだ見ぬ作品がある。
それをを楽しみたいから、呆れるくらいの時間使ってニコ厨やってるんだもの。
ねむP
セーラー服と帽子の再現にとどまらない。
全編にあふれるチープさ、胡散臭さに笑いがこみ上げる。
気がつけば映画も大作ばかり持ち上げられて、こういう臭いのするものがどんどんなくなってきたよなぁ。
懐かしくて楽しかった。GJ!
adobeP(タグロックなし)
adobePの作品はそれこそリッチャンハカワイイデスヨ、のころからずっと見てる。
でもなんというか、心に残るのはオーケンとの組み合わせになってからの方が多い。
それはたぶん自分の趣味嗜好にドンピシャだったからだと思うんだけどw
思うにオーケンの世界観に凄くはまるのですよ。絵が。可愛いのに。
そういう意味では、adobePの作品に出会ってから、改めて「ナゴム」という感覚が理解できた気がする。
ちんこうP(タグロックなし)
ああこれもついに一周年を迎えたか。
今やニコマスになくてはならない存在となったちんこうPの初期金字塔。
なんかねー。紹介文を書くこと自体が野暮だからなぁこういうのは。
うん、今後ともよろしく。
よつばねぎP
元ネタは残念ながら不知なのだが、ちはやよいの凶悪な可愛さにやられた。
もじぴったんコンビは時としてロリトリオを超えるね。確信した。
なんといっても見どころ（というか個人的ツボ）はやよいの髪と千早のうさ耳のピョコピョコ。
あそこだけ無限ループにされた日には抜け出せる自信がない。
かてぃーP
サンホラものにしては珍しく春香さんが春香さんな気がする。日本語おかしいけどw
他の作品だと黒春香全開だったり閣下だったりなんだけど、この作品は「春香が毀れたらこんな感じなのかなぁ」と思ったので。
そういう観点で非常に新鮮で印象的な作品。
一周年動画ピックアップ 8/26
影山P
千早に何か憑いてるんじゃないかと思うほどに惹きこまれた。
言ってしまえば、女性アイドルのガチ系ソングと言えなくはない。
でもその言葉で片付けられないのは、上手いというよりも、意志の強さを感じるボーカル。
そしてそれをしっかりと伝えてくれる画があるから。
原作を知っているから、強く感じるのかもしれない。
でも、それを抜きにしてもこれは見るべきものだと断言できる。
roP(タグロックなし)
今見返しても間違いなく真のPV系作品の傑作。
歌に込められた情念を、情熱へと昇華する真のダンス。
現われては過ぎ去ってゆくコミュの記憶。
コメにもあったけど、正統派すぎて爆発的には伸びなかったのかなぁ。
でも今でも伸び続けていることがすごくうれしい作品。
たかたかP(タグロックなし)
SE SE SEXY !! SE SE SEXY !!
これで踊らずにどうするよ！天下無敵のまっこダンス。
老いも若きも男も女も問答無用で踊りまくれ！
ATollP
スピードという名の快楽がすべてを押し流す。
決して高速なわけじゃない。でも加速感が止まらない。
少しかすれた画質までも、このグルーヴ感を後押ししてる気がする。
相変わらず魅せてくれます。最高。
ととすP
ああもう今日はなんでこんなに気持ちいい作品だらけなんだよ。
家でニコニコ見てんのに汗だくじゃねえかw
刻むリフと弾けるダンス。それだけでOK。
気がつきゃ笑顔の自分がいた。
楽しいってこんな単純なことだったのか。
そう思わせてくれる作品。
きゃのんP
カッコいいのも真の魅力だけど、それだけじゃない。
青空に向かってまっすぐに向かい合う、そんな真に会える作品。
今にも最高の笑顔でステージから駆けだしそうだ。
ニコマスに出会えて、ほんとよかった。
一周年動画ピックアップ 8/25
ん〜、今すぐというわけではないですが、私事の為、毎日のペースで一周年作品をピックアップするのが難しくなるかもしれません。
需要のあるなしに関わらず、個人的には拘りたいことだったのですが…。
しかし毎週翌週の一周年作品を紹介するのも数を考えると難しいし…悩み中。
※ 昨日ピックアップし損ねたので1作品本日分で紹介しております。申し訳ない。
影山P
おっさんとしては出だしで既に負けた。完敗。
しかし今聴くとすごい歌詞だなこれ。
うん、これを押し切るには確かに春香の笑顔が一番な気がする。
おニャン子の時も思ったんだけど、アイマスと組み合わせられると「ま、いいか」と思ってしまうのは何故だろう。
謎だ。
M@co.jp
相変わらず何回見てもどこを見るか悩む作品w
それまで描いてみた系の作品というのはアイマスゲーム素材でできないことを再現するもんだと思っていた。
この作品で真っ向からステージを描いてみたで表現されたことに何より驚いた。
しかもちゃんと「描いてみた」である必然性があるんだよね。みにまこ可愛いよみにまこ。
次元P
チョコディスはアイマスPV風表現の見本市状態だなしかし。
それぞれのPによる違いも面白いし、アイマスの表現に底がないことも改めて感じる。
この作品は緩急と振り付けの工夫が矢継ぎ早に繰り出されてとにかく見ていて飽きない。
その割に印象が散漫にならないのはやはりスーパーうにうにタイムがあるからだろうか。
うん、全然卑屈になる作品じゃないと思うよ。御見事。
yotaP
yotaPの作品にいまさらシンクロの素晴らしさを褒め称えるのは野暮な気もするのでやめときます。
それでもこの作品がなお印象に残ってるのは、「フェイクライダー」と「The IDOLM@STER」の振り付けの魅せ方だと思う。
本当に、初めからこの曲のために作られたんじゃないかと思うほどに衣装も振り付けも気持ちいい。
その点で、他の作品から頭一つ抜けて印象深い。
一周年動画ピックアップ 8/24
DoradoP
その憂いを帯びた瞳に釘付けになる。
真は本当に色気があるよなぁ。
見惚れる以外に何もできない自分がもどかしくなるくらい、濃厚で狂おしい。
ディープP
ディープPのエンタメ能力全開作品。
歌詞に合わせた演出の数々がどれも半端なくカッコいい。
中でも1番の歌詞の終わりの演出にはグッと来る。
本当にこの人の「視聴者が見たいもの」をそれ以上に仕上げる能力はすごい。
時雨P
千早のテレ顔とすね顔の魅せ方が素晴らしすぎる。
歌にここまで綺麗に合うとは思わなんだ。
さりげなくim@sオールスター作品でもあるのだが、あずささんのグラサンセーラー服が妙に印象に残って困るw
全編ノリノリに可愛い作品。
ヒフ・マルオP
蒼い鳥の振り付けが曲との違和感を無くしてくれてるなぁ。
時折入るアップの表情が印象的。
ステージの青い光に赤い衣装の組み合わせも清涼感があってシンプルな曲が引き立つ。
意外な組み合わせだけど見終わると納得の良作。
まな板P
こういうアニソンのよさを活かした作品は大好きだ。
出だしいきなりいじめかよ、という気はしなくもないが、むしろそれすら吹っ飛ばすくらいの元気のよさが勝つ。
配役の妙、歌詞の出し方、全てが曲のテンションをさらに加速してくれる。
一周年動画ピックアップ 8/22
唐突だけどずっとこの曲でだれかMAD作らないかな〜と思ってるものを挙げてみる。
・中村あゆみ「メインストリート」
声に特徴があるから難しいのかな〜。あとニコでの数の少なさを見ると権利者削除の可能性が高いのかもしれない。
この人の曲、アイマスでも1回しか見たことないんだよね。見た時はほんとに泣くかと思ったわ。
いい曲いっぱいあるのだが…。
・Firehouse「Don't Treat Me Bad」
NRFで密かに期待してたのだが…残念(^^;
かわいい曲なんでアイマスでも似合うと思う。
・ブルーシード OP「CARNIVAL・BABEL〜カルナバル・バベル〜」
男女デュオだけに難しいか、やっぱ。さっきから無茶な曲しか挙げてないなぁw
ちなみに男声は碇ゲンドウの人だったりします。
…明らかにおっさんホイホイタグが付きそうだw
透-架P
ほんと何度繰り返しても変わらぬ心地よさ。
一時期はディスプレイの端で延々とループさせてた。
そこにあるだけで心が和む。
のり三Ｐ
なぜ「ヘッドホン推奨」のタグがないっ！耳元で言われるとやばいぞこれ。
といいつつどのタグ削っていいかわからなくて追加できなかった俺ヘタレorz元ネタ知らんからなぁ。
池澤春菜と春香の組み合わせが一押しだけど、雪歩もキャラに合ってるし、やよいは新鮮さが違和感に勝る。
ダンス振り付けも細かなところまで工夫して合わせてくれてる良作。
ああでもやはり詰まるところはこの声だなぁ。よくぞ合わせた。
「たっく」P
どこをとっても美希らしさ満点。
やよ癒しならぬ美希癒しとでもいうのだろうか。
今見るとといろいろ状況が変わったからか、なんか胸にくる。
よりみちP
いい歌に、いい真。ほんと、真はいい女だよなぁ。
真からPに贈る歌だと思うのだけれど、沁みるよこれ。
コミュシーンの字幕が顔にかかるのが少し残念。
今のままでも十分魅入るけど。
前半にもう少しエフェクトとかでヤマ持ってきたらもっと伸びたかな〜。
惜しい。惜しすぎる名作。
