一周年動画ピックアップ 9/3

てってってーP

明暗と色合いでここまで妖しいムードになるなんて…。
気だるいエロスがむせかえるほど気持ちいい。元々スカ大好きだし。
しかしチャイナの光沢が強調されると凶悪だなぁ。この空間に溺れ死にたい。
エロカッコイイというのはこういうのを言うのですよ。


玉露P

このあずささんはほんとと可愛い。
強がってるところを笑って抱きしめて怒られたい。曲は立場が逆だけどw


えんとろP

どちらかというとネタ系だとは思うのだけど、ラストの振り付けでガチ度が一気に上がった。
古臭い特撮テイストだけど、それを堂々とやるのはやはりカッコいいと思うのですよ。


かんどるまP

合いの手の小気味よさが大好き。
これサビ以外は短いシーンのつなぎ合わせなんだよね。
でもその短いシーンの選択がうまいので途切れてる感じがしない。
切り替え方もちょこちょこ工夫があって飽きないし。
どこが特にいいってわけじゃないけど、出だしから最後まで気持ちよく意識が連れてかれる作品。


ゆきおんP

アイマスのダンサー性能を見せつけてくれる作品。
この名曲を相手にロリトリオで負けないとは思わなかった。
歌ってるMADだと見逃しがちだけど、ほんと気持ちよさそうに踊るんだよね。
またピョコピョコした踊りが似合うんだ。
ああ、そういう意味ではロリトリオだからこその作品かもしれないなぁ。


桃月P

そしてやっぱりこのイベントは忘れるわけにはいかんなぁ。
毎週のランキングだけでもうれしいのに、この怒涛のボリュームだもの。
その後のランキングスペシャル版も楽しかったけど、第1回目の楽しさはやはり格別だった気がする。
今も有志の編集部によって引き継がれていることに心より感謝を。

一周年動画ピックアップ 9/2

マンタP

カットインがどれもこれもツボに入りまくる。
イトケンはやっぱかっこええわ〜。
曲の流れの中で、ココ!というタイミングで気持ちいい音が来るんだよなぁ。
ダンスもそのタイミングできっちり見せ場の振りが来てて気持ちよさ倍増。
途中の高速ダンスもピコピコ音源との相性抜群。
GB引っ張り出したくなってきた。


はるまきP(タグロックなし)

こんな娘が雀荘にいた日にゃ破産するまで通うね。
いや、破産しても通いそうだorz
ゆったりしたダンスが曲の浮遊感にとても似合ってて現実感を失わせる。
でも歌詞は結構切実なんだよね。そこがまた楽しい。


サーディP

のちにリメイクされた方の作品は上半期20選でも選ばせていた抱いたくらい大好きな作品。
そしてこちらも処女作とは思えない完成度の高さ。
特に合間合間のコミュで徐々に距離感が近づいていく過程がジワリと胸にくる。
プロデューサーと過ごす二人の時間=内面 ステージ上のダンスシーン=外面としてみると、歌詞とオーバーラップしてトリオのダンスシーンも味わい深い。
ちゃんと伝えられて良かったな、千早。
うん、やっぱ両方とも好きだわ。

一周年動画ピックアップ 9/1

あ、なんか見なれた日付だなと思ったら今日誕生日か自分。
アイマスキャラの誕生日はあんなにうれしいのに自分だと何で全然嬉しくないんだろorz


GobaQP

この馬鹿さ加減がたまらなく好きw
元ネタの映像化という面が強い作品。
自分はスネークマンショー直撃の人なのだけど、知らない人でもこれなら面白いんじゃないかなぁ。
アイマスを通して知らない作品に出会えるというのもまた一つの楽しさだと思うので、こういうのもアリかと。


桃邪気P

飛び抜けてすごいところがあるとかじゃなくて、それこそ昔のアニメを見るように気持ちのやわらぐ作品。
こんだけ安心して見れるのは配役の妙かなぁやっぱ。
律子には申し訳ないが、適役だと思うw


coloredP(タグロックなし)

なんか切ないわ。
あずささんを後ろからそっと抱きしめたくなる。
そんなしっとり魅せてくれる作品。


影山P

かつてこれほど清々しいパイタッチがあったろうか。いやない。
ここまで堂々とされると恥ずかしがってる自分が間違ってる気がするから不思議だ。


冬夜P

この煽りまくりのテンションが止めどなく気持ちいい。
そして弾幕が懐かしすぎるw
気持ちよさ最優先で余計なものがないのがいいんだろうな。


メイP(タグロックなし)

千早と真というとどうしてもシリアス系を連想するんだけど、これはヤヴァい。
曲のもつテンポの良い可愛さをそのまま映像化してくれたな〜とう感じ。
決めポーズがどうとかじゃなくて、普通にステージングそのものが可愛い。御見事。


玄米P(タグロックなし)

かき鳴らすギターの音と真のダンス、そして歌。
それがすっと心に沁みてくる。
楽しいというほどテンションが上がるわけでもないし、和むというほど落ち着いてしまうわけでもないんだけど。
なんか心が晴れやかになる。そんな素朴な良作。


ひでP(タグロックなし)

これは原曲版が魂に刻まれてる世代だからなぁ(^^;
そういう意味では違和感がぬぐえないのだけれど、それでもやはり取り上げたくなるのはダンスの作り込みに惹かれたからかな。
何の脈絡もなく、mmtsgzkwys氏の初代エレクトロ・ワールドを思い出したあたり、そんな気がする。

一周年動画ピックアップ 8/31

ここ数日まともに新作見れてないって、完全に本末転倒だな自分。
ほんとどうしよう…。


faithP

最近、高校時代に律ちゃんと過ごした過去があるような錯覚を感じる自分が怖い。
でも律ちゃん見てるとなんつーか無茶やってたあの頃の記憶がチクリと痛くなるんだわ。
くっだらないけど熱かったころの自分のそばに、こんな女の子がいたような。
ええ明らかに捏造です。でも捏造上等。
失った情熱の残滓が思い出せるうちはまだいいと思うのでね。
律子の笑顔は、そんな魔法がかかってるのかも知れん。
なんでもない昔が、輝いて見える魔法。


whoP

夏の終わり、まだ日中の暑さが残る夕暮れから蛍舞う宵闇へ。
そんな雰囲気たっぷりの名作。
美希はやはり夏の申し子だなぁ。
ギラギラ輝く太陽だけじゃなくて祭りの後のようなこの雰囲気もまた格別に似合う。
それを特に印象付ける最後のサビからの演出がすごく好き。
whoP作品の中でも屈指の名作だなぁ、これ。


calyxP

バージョン違いは数あれど、個人的ナンバー1はやはりこのチャイナver.かな。
理屈こねる必要はないと思うのでとりあえず見て死んできてください。
これが日本の誇る文化的最終兵器です。

一周年動画ピックアップ 8/30

灰色P

いまではここを越えて、次の世界の扉を開いた作品もある。
技術的によくなる余地もあると思うし、確かにこの作品が至高だとは言わない。
それでも、やぱりプロデュースを終えたときに、この作品と同じ気持ちを一度は誰もが感じたんじゃないかと思うんだ。
アイドルマスターというゲームをプレイするうえで、避けて通れないもの。
それをどこまでも優しく作品にしてくれた。
だからこの作品は、やはりもっと多くの人に見てほしいといつも思う。


桃邪気P

真は内面はとても可愛い女の子だし。
中性的な魅力も基本的には凛々しさに由来すると思う。
なのになぜこうも熱い曲が似合うのだろう。
それはきっと、目標に向かう時の真の意志の強さであり、力強さ。
そう、心の熱さ。情熱に由来するんだろうなぁ、などと思う。


とっとこP

「二人」の見せ方がすごく印象的な作品。
グラサンの下には悲しい瞳が隠れている気がするのは気のせいだろうか。
哀愁と熱気を、一度に感じた。


しげP

カオスだなーしかし。
古き良き特撮テイストにロリトリオ合唱団の不条理なコラボレーションが濃厚な香りを漂わせる逸品。
伊織のワルキューレ体操着が不条理さを一層際立たせてる気がする。
しかもまた似合うというか綺麗なんだ、伊織が。
とりあえずあ〜るを思い出した人とはいい酒が飲めると思うので連絡くだしあ。


TAK8P

今日はやけにグラサンが強がって見える日だなぁ…。
ギターも歌も、最後のコミュも、何もかもが切ない。
ああチクショウ、プロデューサーのクソ馬鹿野郎!

一周年動画ピックアップ 8/29

こちらは通常更新分です〜。


まこTP

菊花賞馬が最強に決まってんだろ!とライスとビワで大勝負したのも今となってはいい思い出だなぁ…。
アイマス競馬部志望の自分には逃げられんわこれは。
シンクロってのはリズムのことだけじゃないんだなぁと改めて教えられた気がする。
アイディア、配役、振り付けのどれをとっても一級品。参った。


ひらつかP(タグロックなし)

声が!声が!
いや〜これよく見つけたなぁ。やよいとかちでドはまりだわ。
見てるとわけもなくニコニコしてくる。
この辺はやよいととかちの人徳なのかな。
不思議な作品。

一周年動画ピックアップ 真誕生日動画特別編

改めて、誕生日おめでとう、真。
というわけで去年の真誕生日当日のお祝い動画から。


baronP(タグロックなし)

まさに歌姫。なぜこれが埋もれるかなorz
真の美しさを際立たせる色彩の演出が素晴らしい。


dieguP

真にはこのくらい堂々と、愛を歌ってくれる男がふさわしい。
愛m@sタグは伊達ではないな。


作者不詳

力強く、凛々しく、高らかに。これが似合うんだからほんといい女だ真は。


smokeP(タグなし)

渋い選曲がいいなぁ。夜の異国情緒を感じる。


作者不詳

一転こちらは可愛いまっこ。心がホカホカしてくる。


小町P

サビ前からの展開が熱い!
アイマス素材でここまで歌詞にリンクした演出が可能とは。御見事。