THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ宮城編

何から書けばいいんだろう。
5th通して、楽しかったって一言書いて終わりでもいい気もする。


今回特に、受け取り損ねるようなことは無いライブだと思ったし。
楽しかったの一言でいいよなとも思うのだ。


ただ、やっぱりシンデレラ大きく変わったなぁとも思ったわけで。
それはそれでまあ書いといて悪いことでもないかなと。
で、じゃあ書いてみようかと思ったら書くこと多すぎんよと現在途方にくれており。
まあ公演ごとに書いてみっかとようやく観念した結果が以下の文章になります。


書く前からいうのもなんだけど、何か目新しいことを書きたいというわけでもないので。
読んで楽しいかは知らん。

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THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! 感想メモ

そういえばミリオンは一度も現地チケット当たったことないなぁと思いながら、LVで3日連続観てきました。


3日間通して一つのライブだったな〜と。
個人的には決算を見に行ったつもりだったんだけど。
決算というよりも現在地を見せてもらった、という思いのほうが強い。


さて、何から書こうか。

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プロデューサーミーティングの感想……だったんだが

今更だけれど、プロデューサーミーティングを見て思ったなんでもないようなお話を。


だいたいこのテキストを書くのにこんなに苦戦してる理由はたったひとつで。
赤羽根さんが言いたいこと既に言っちゃってるんだもの。


765プロ、強いわ」


うん、これ以上の感想ないよ^^;


とか言いつつ、まあ脳みそは無駄にグダグダ回転を続けておりますので。
まあ言わずもがななんだろうとは思いつつも以下に書き連ねてみるの心。

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夏のsegam@ster祭り プロミ楽しかった

はっはっは。プロミにすら間に合わなかったぜ(ごめんなさい


プロミについては楽しかったなぁ以外に特に書かなくてもいいかなーって。
まぁ腹くくっていきまっしょい。




ということで夏のsegam@ster祭り感想、ついに参加動画に追いつき(?)ました
企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。




ととろP

【デレステMAD】MIRROR of MAGIC【井村雪菜】


井村さんて、モバマスでも認識してたんですけど全然興味がわかなかったんですよ。
なにが悪いというわけではなく、引っかかるところが少しもなかったのです。
たったそれだけの理由。


それがデレステでモデルできてこうしてステージに立ったらあら不思議。
とても魅力的なステージやるんだこの子、とまあびっくり。


そこには当然ととろPが魅力を引き出したというのも大きくて。
一番はやはり髪色をベースにしたこの動画自体の色合いかなぁとぼんやり思う。
そしてデレステやっぱこええなぁと思う。
普段遊ぶ分には育てたアイドルで回すほうがやっぱり楽なので。
ほとんど出番のないアイドルが100人以上いるわけですよ。はい。


ってことは、こういう驚きがまだ100回以上眠ってるのかもしれないなぁと。
いやー、ほんと化けもんだわこのゲーム。


それと同じことはこの曲にも言えるわけで。
聞いてとても気に入ったんですよ。でも全然知らなかった。
そらまぁゲーセンに行くこと自体だいぶ減ったからなぁ。
SEGAに触れる機会そのものが今では殆ど無い。


うん。だからこうして面白いもん見せてくれーとぶん投げたら面白いもんが飛んでくる。
本当にこのろくでもない企画やってよかったなぁ、と思うのです。




うるうP

アイドルマスター 「Eternal Arcadia」


うん。ゲーム自体は知らん。すまん^^;
なので単純に音楽の感想になってしまうのだけれど。
こういう世界の広さと夢のデカさが詰まってそうな音は好きです。はい。
そしてどことなくゴツゴツした手触りを思い起こさせるところにSEGAの匂いを感じたw


そしてもう一つ思ったのが、世界に隙間があることを感じさせてくれるっていいなぁと。
アイマスもまぁ隙間ある方ではあると思うけど、見せ方が違うんだろうね。


世界が広くって、それに対して人間ってのが小さくって。
でもだからこそ無限にある隙間に夢を描くのがRPGなら。
アイマスはわりと人間と世界の大きさが近いというか。
その人間ごとの世界を描くコンテンツだよなぁとか。
そんなことを動画見ながらボーッと考えた次第。




IKEPONGP

【夏のsegam@ster祭り】Pengo



観て「うっわ!」って思わず感嘆の声が漏れた。
ただその理由はちょいとした説明がいるんだよなこれ^^;
というわけで、とりあえず以下の動画を見ていただきたい。


yocch41P

MAD おめざめトカリス♪


Reffi さん

アイマス × 忍者ハットリくん(FC版)


うん。やっぱりどー考えてもこのお二人のテイストを下敷きにしてる動画だよなーと思うのです。
懐ゲーMAD@アイマスというタグがありまして。
まあこんな企画やるくらいだから大好きなんだけど。
その中でもこのお二人の動画、ほんと何回観たろうってくらい大好きで。


でも今回、segam@sでこういう動画が来るとは思ってなかったんだよなぁ。
自分でもなんで考えてなかったのか今思えば不思議なんだけど。
まあそういう経緯込みで、思いっきり盲点からぶん殴られた。参りました^^;


ほんとにさぁ。上に挙げたお二人を始めとした先人たちの味が存分に生きていて。
それでいて、しっかり今のニコマスの動画なんよこれ。
しかもIKEPONGP普段こういう作風で作ってるわけでもないんだから。
どんだけ引き出しあるんだと^^;
ああ、このしてやられた感とガッツポーズと感謝の気持ちをどう書けば伝わるのだろうチクショウw




しゅんころP

【NoNoWire16】Electrace Pulse Man(Short Edit)【夏のsegam@ster祭り】


なんとなーく記憶にはあるんだけどうろ覚え。
設定を改めて読んで、なんかアイマスにも繋がるなぁとか思ったり。
そしてこれはやよいなのなんかわかるわーと膝を打った。


多分それは生命、というワードで結ばれるのだと思う。
電子の世界において生命ってもんをどう描くかって考えた時。
この動画は確かに結びついてるなぁと思うのだ。
やよいがアイマスの中で最もそれを象徴する存在だなぁというのも素直に入ってくるというか。


音楽を聞いていても、やっぱりそこには脈動があって。
電子的なのになんとも生々しいなぁって。
なんかこの動画から始まってつらつらと妄想が果てしなく広がっていく。
SEGAが捕まえたのがパルスマンで、任天堂はこの先にあるポケモンを捕まえたと考えると。
やっぱり早すぎるんだよなぁSEGAは、と苦笑したくなるのがまたなんともw


やっぱりアイマスSEGAってたまにおんなじ匂いするんだよ。
それを再確認させてもらいましたw






長々と続けてきた夏のsegam@ster祭り参加動画感想もこれにて一区切りとなります。


「俺こういう動画が見たいんだよ〜!」
気軽にそう言ってみたら想像以上に楽しいことになりました。
どこまでゆるい企画ができるかというこんな馬鹿話に付き合ってくれた皆様に心から感謝を。


この後も誰かがなんの気の迷いかsegam@s動画をあげてくれたりしたら。
のんびり追っかけて感想を書かせてもらおうかなと。
まあいつまで夏なんだって気はするんで、segam@sterタグとかその辺はゆるっとお願いしますw


ではでは。またゆるりと遊びませう。

夏のsegam@ster祭り 今年も終わるねぇ

企画タイトルと季節感とか気にしてはいけない。いけないんだってば^^;




ということで夏のsegam@ster祭り感想を冬も真っ盛りの今頃更新。
企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。




NGR2 さん

On Wings Of Steel


荒いバーナー音からテケテケ音が入ってギターがぎゅわーんとくるって最高じゃない(まんますぎる感想)


大好きでしたアフターバーナー
あの大空かっ飛んでんだよ感は映像の出来とかなんとかじゃないのよね。
敵を撃ち落とすことよりとにかくかっ飛んでたかったような記憶がある。


そういうシンプルな気持ちよさとアイドルたちのダンスがごしゃっと重なる景色はなんとも不思議で。
青い空、白い煙。輝くアイドル
もうこれ考えることなんにもないじゃん。
大空の下ではこまけえこたぁいいんだよと。


そうは思いながらも、良いダンスだなーとかついついアイドルメインで考えてしまうのはもう癖だな^^;
いやー、これダンスの気持ちよさがすごい開放感の後押ししてると思う。
面白いなぁと思ったのは、それを感じるのが動いてるときより止めのところなのよね。
ダンスって不思議。


DS組と先輩方のダンス重ねて両方整うというのもすごいなぁと思うのだけれど、
とくにいいなぁと思うのはやっぱりロングとアップが重なってるところだろうか。
両方同じ距離感よりその方がやっぱ気持ちいい。


MISSION COMPLETEって最後に出た文字に「うん、そうだね」と素直に思う。
ステキなものが見れたらそれでいいのだ。




ぴっかりP

【ニコニコ動画】アイドルマスター サクラ大戦 「地上の戦士」高画質版


はい。SEGAアイマスで観たいんじゃーと考えた時点でそらこの方は脳裏に浮かぶわけで。
高画質版での参加ということで堪能させていただきました。
このあと新作も上がったんでこの祭りと関係なしに観とけ〜。


とかいいつつ、実のところおいらはあまりサクラ大戦通ってないのです。
一番この辺の界隈から離れてた時期だったからというだけなんですが。
流石にあんだけ席巻したコンテンツですから、ざっくりとは知ってるけれど。
どちらかというとアイマスのアイドルたちがサクラ大戦の役を演じるお仕事を見ている感覚。


で、アイドルたちのお仕事として、毎度感服するしかねえんだよなぁぴっかりPの動画は^^;
他に何を言えばいいんだよという意味では恐ろしく感想泣かせな動画なんだもの。


だってさあ、Pが細部まできっちり整えた舞台にアイドル送り出して。
アイドルたちがそれに見事に応えるステージを見せるっていう王道ど真ん中。
「いいステージだったなぁ」以外に言うことないんだよ。


この有り様って、ある意味一番アイドルらしい仕事していると思うのです。
元であるサクラ大戦側に思いを馳せるどころじゃなくなってしまうくらいに。
終わって数分呆けてから、こんなステキなコンテンツがあったんだなぁと思い出すというか。
今見たものに意識が向いてて背景を忘れかけるという^^;


つまり、サクラ大戦アイマスも連綿と続くショウの世界の具現化なんだなぁと。
そんな当たり前の結論に毎度帰結する次第。
うん、これからもずっと楽しませていただきます。感謝。




さお氏 さん

【ニコニコ動画】アフターバーナー?の曲でデレステのダンスを出来るだけ突っ込んでみた


また来てくれたぜアフターバーナー!というだけで既にガッツポーズをしたわけですが(ちょろい)。
いや、これすげえわ。


最初観たとき、デレステのカメラワークどんだけバケモンなんだよ!と驚いてる間に終わった^^;
これじゃあ俺の手元のスマホで観れるかっていうと、感覚としては無理なのね。
いや、ここのとこか〜というのはわかるんだけど。こうは見えないのです。
景色に足したり引いたりできるのが、ニコマスPのすげーとこなんだなぁと改めて感嘆した次第。
このままデレステの宣伝MVに使えるんじゃないかと7割くらい本気で思った。


4thの課金城横で流してたソロのダンスを見て、デレステのモデルすさまじいなとは思ってたけど。
それに加えてこのモーションがあって、カメラがあって。
控えめに言って頭おかしいだろサイゲと心から褒めたい。
よくまあアイマスに出会ってくれたもんだ。


すごく密度の高い動画なんだけど軽やかなのは、曲もあるんだろうか。
でもそれだけじゃなくて、そこにアイドルたちの笑顔があるからで。
そしてさお氏の視点があるからな気がする。


すげえもんをすげえだけじゃなくて、観てて楽しくさせちまうってこと。
それが気持ちよさの一つの原点なんでないだろうか。
やっぱりセガにしろナムコにしろバンナムにしろニコマスにしろ。
どっかこう気持ちいいバカの要素ってのが好きになるフックなんだろなと。
いや、お見事でした。




ということで続きの感想は来年になります^^;
本年も大変お世話になりました。みなさま良いお年を。

受け取れたもの、受け取れなかったもの

えーと、はい。ぶっちゃけますと。
SSA2日目の感想がどうにも書けませんで。


でもなんかずっとこう吐き出したいものはもやもやしてまして。
正直お手上げ状態になっております。


そんなわけで、以下は感想というよりは書きたいことの塊でございます。

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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Brand new Castle- 感想

ようやく見たものが腹に落ちてきたので覚書をつらつらと。

開幕前に思ってたこと

知り合いのPと「今日はなにやるかわからんのがいいよね〜」なんて話してたのですが。
出る人はわかってるし歌える歌が何かもわかってるけど、それでもそう言われる。
そこがこの日の面白さだったし、その期待以上のものを見せたなぁと思う。


神戸の二日間は「デレステってこれがスマホに詰まってるんですよ」というステージ。
それに対して今日はモバマスっぽいよねなんて話もしてたんだけど。
ここでいうモバマスっぽさというのはシンデレラガールズの根っこみたいなもんで。
アイドルたちの多様性とワクワク感の塊だと思うのだ。


シンデレラプロジェクトのコアメンバーがいないことが不安よりも期待になる。
それだけ自らの目で新しいものを観ることに飢えていたということでもあり。
まだまだそれができんだろって当たり前に思えることがいい環境だなぁと。

Passionについて考える

ライブはセトリの締めとかガチの殴り合いとかを考えて観てしまう人間なのだけれど。
この日に限ってはRadio Happy〜気持ちいいよね 一等賞!〜Can't Stop!!をまず思い出す。
ラクルテレパシーをいつの間にここまで育てたんだよと驚愕し。
みんなの気持ちでもう考えたら負けな楽しさにどっぷり浸かったw
思い返せば初手はPa揃いのFlip Flopだった。


うん、やっぱりこの日はPaの印象が強い日だったな〜と思う。
Lunatic Showにはさっつんがおらず、Tulipにはるるが不在であったにも関わらず。
いずれもどこかPassionを感じたのだ。
生存本能ヴァルキュリアのねこさんの「生き残れ」も素晴らしい大見得であった。
随所でCuもCoも十分に魅せてくれたことを楽しんでなお、そう思う。
純情やハイファイを要に持ってきてなおCuの印象が強い神戸と対照的かもしれない。


アイドルの強さを貫通力とか浸透力で考える人間としては言語化が難しいのだけれど。
例えるなら、野っ原があれよあれよと言う間に山になるようなイメージ。
それも一人じゃないんだよね。気がついたら寄って集って積み上げちまったような。
Passionって、楽しむことの天才なんだなぁ多分。
まさかライブでそんなもんが具現化するとは思わなんだ。



一年越し

この日もう一つうれしかったこと。
3rdで飯田氏と亜美菜さんがよーわからんと考え込んでたのがようやく終わった。
我ながらよう一年も考え込んでたなぁと呆れている^^;


飯田氏のあれは一言で言うなら「格」になるんだろうか。
Visualで成し遂げるCoというものを、自分は初めて知ったのかもしれない。
あの瞬間、あの空間のボスたらんとすること。
歌うことで示したわけでもなく、踊ることで示したわけでもなく。
立ち姿と視線を一番の武器として。
それは明らかに一年前とは全く違う景色だった。


亜美菜さんは逆に、演出もやってることも去年と同じなんだけど。
去年の彼女の歌は、サイリウムの海にそっと放る言葉だった。
届くあてのない独り言のような。そんな景色で。
見ていたこちらとしては、どうしたいのかがわからなかった。


でもこの日の彼女の歌は、そのサイリウムを持つ人に届ける言葉だった。
一年前とは違う、コミュニケーションのための言葉だった。
それでもって、最後に「ありすって呼んでもいいです」とかほんとズルいw


ついでにも一つ触れておくと、Absolute NIneも一年越しといえばそうかなぁ。
あの曲はクローネの曲じゃないよなーとはずっと思っていたのだけれど。
やっぱりそうなんだと確信できた気がする。
あれはアイドルなりの喧嘩曲なんだと。
それがなんかうれしかった。


こういったことを納得するのに一年も抱える自分はつくづく物分りが悪いと思う^^;
でもそういう遊びができるのも、アイマスの面白さよね。



その他諸々

どんだけ書いてもキリがないのでちと駆け足で思い出しつつ。


上ではPaのことを書いたけれど、CuもCoももちろん存分に楽しませてもらったわけで。
そうだなぁ。Cuなら印象に残ってるのはあっさむだろうか。
LVばかりの身としては、き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!は把握するのが難しいのです。
小芝居にどーしてもカメラ向いちゃうので。歌ってるとこをじっくり見れないもどかしさ。


ところが、今回のあっさむはそれがなんの苦にもならないくらいフレデリカだったという。
ユニット曲や全員曲、MCで笑ってるその姿でフレデリカがあんなに伝わってきたのは驚きだった。
去年は全然そんなこと思わなかったのに。
なんだろね。笑い方が重なってきたというか。
うまく言葉に落ちないのだけれど、なんのツボを掴んだんだろうというくらい変わってた。


それから神戸を受けての牧野さんは、もうなんか女王だったなぁと思う。
神戸で見事な存在証明をして、心にある佐久間まゆの一国を確かなものにした貫禄というか。
これからもどんどんシンデレラの仕事してほしいなぁと思った次第。


Coは飯田氏と亜美菜さんは既に書いたけど、忘れちゃならんのは千菅さんと村中さん。
ここにもいる、あそこにもいるって感じの名サポートっぷりがさすがやなぁと。
二人に限らず、炎陣のメンツはほんとどこにでも顔出して決めてくれるからすげーわ。
この日の純情Midnight伝説も、神戸で全員揃ったのに比べて引けをとらないのよね。
誰が出たって全開バリバリというか。誰かいないくらいで負けてらんねー感というかw


それからやはりメタル好きとしてはこの日の桜咲さんに触れない訳にはいかない。
Bloody Festaも気持ちよく頭ぶん回せて大好きですが、Lunatic Showほんとうれしかった。
踊ってる桜咲さんが醸し出す「明るく楽しく朗らかにHR/HM」というあのワールドすげえよw



余談

2ndのあとくらいからかなぁ。
「実はCoという属性は存在しないのではないか」というのをずっと考えてるんだけど。
この日のライブで思ったのは、「Paとはアイドルを目指す人の最初の属性なのではないか」という。


夢を持つ時に、夢を成す時に、不安もあるだろうけどなによりも楽しいを続ける才能。
そういうなにかに自分はPaというものを感じてるのかもしれない。


Brand newというのはまさに最初の夢を成す時だから。
この日を自分はPaの日だと感じたのかなぁとかぼんやり考えている。


CuやCoにそれがないってわけではもちろんなくて。
なんだろう、初期衝動とでも言えばいいのだろうか。
そういうものに一番近いのかもしれないなーという話。


まあシンデレラの属性は自己申告制だなんて話もあるくらいでw
言葉遊びみたいなもんではあるのですが。
こんなことを考えたり、一年かけて遊び続けたりできるのがうれしいんだなきっと。


来年はCuについてつらつら考えてたりするのかもしれない。
この日見てよくわからなかったことも、来年になったら自分なりの答えが見つかるかもしれない。


うん、アイマス楽しいなぁ。そう思った一日でした。