THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!感想
デレ5thの感想はどーしたと言われても仕方ないのだが。
いやむしろあれ書いててやっぱ感想は勢いも大事だわと思ったのでこっちの感想。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ大阪編
石川編より続く……。まだまだ長いなぁ^^;
宮城石川と観てとても楽しみつつ、このツアーってどういう着地をするのかと。
そんな余計なことを考えながら大阪を迎えた。
ライブ後に他の方々とあれこれと馬鹿話をしながら自分の中で整理した結果、
今回のツアーって織田信長が各地に方面軍差し向けてるようなもんだよなと。
各方面ごとに色合いは違う。それでいて大きな意味での共通したものはある。
それぞれの方面でそれぞれに意思がある集団の集まり。
で、大阪には大将であるはっしーが出て来ると。
言ってみれば信長本人が大阪攻めに出てきたようなもんだよなーと。
アイドルのライブにしてはえらく物騒な例えで申し訳ないが、他に思いつかんかった^^;
要するに、はっしー出てくるからここで全体の概要とかはだいたい分かるのかなと。
うん、観る前はそう思ってたんだよ。観る前は。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ石川編
宮城編より続く……。いつ書き終わるんだこれ^^;
宮城のライブを見終わった時、こんな感じでやってくんだろうなと思ったのだ。
シンデレラらしいエンターテインメントを全面に押し出したライブ。
舞台装置も豪勢になり。演者も新曲をもらった中堅どころに新たなメンバー。
うん、エンタメをやりきるだけの弾は充分ある。何も心配ないなと。
結局のところ、石川で自分が受け取ったものはちょっと違ったのだと思う。
石川のライブがエンタメじゃなかったわけではないのだけど。
こんだけ長々感想書かないと経緯がわからんなぁと感じた理由はそこで。
要するに、石川のライブで自分はこのツアーがよくわからなくなったのだ。
とまあそんな話をつらつらと。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ宮城編
何から書けばいいんだろう。
5th通して、楽しかったって一言書いて終わりでもいい気もする。
今回特に、受け取り損ねるようなことは無いライブだと思ったし。
楽しかったの一言でいいよなとも思うのだ。
ただ、やっぱりシンデレラ大きく変わったなぁとも思ったわけで。
それはそれでまあ書いといて悪いことでもないかなと。
で、じゃあ書いてみようかと思ったら書くこと多すぎんよと現在途方にくれており。
まあ公演ごとに書いてみっかとようやく観念した結果が以下の文章になります。
書く前からいうのもなんだけど、何か目新しいことを書きたいというわけでもないので。
読んで楽しいかは知らん。
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! 感想メモ
そういえばミリオンは一度も現地チケット当たったことないなぁと思いながら、LVで3日連続観てきました。
3日間通して一つのライブだったな〜と。
個人的には決算を見に行ったつもりだったんだけど。
決算というよりも現在地を見せてもらった、という思いのほうが強い。
さて、何から書こうか。
続きを読む夏のsegam@ster祭り プロミ楽しかった
はっはっは。プロミにすら間に合わなかったぜ(ごめんなさい
プロミについては楽しかったなぁ以外に特に書かなくてもいいかなーって。
まぁ腹くくっていきまっしょい。
ということで夏のsegam@ster祭り感想、ついに参加動画に追いつき(?)ました
企画の内容とか経緯につきましてはこのへんとかこちらをご覧いただければと。
ととろP
【デレステMAD】MIRROR of MAGIC【井村雪菜】
井村さんて、モバマスでも認識してたんですけど全然興味がわかなかったんですよ。
なにが悪いというわけではなく、引っかかるところが少しもなかったのです。
たったそれだけの理由。
それがデレステでモデルできてこうしてステージに立ったらあら不思議。
とても魅力的なステージやるんだこの子、とまあびっくり。
そこには当然ととろPが魅力を引き出したというのも大きくて。
一番はやはり髪色をベースにしたこの動画自体の色合いかなぁとぼんやり思う。
そしてデレステやっぱこええなぁと思う。
普段遊ぶ分には育てたアイドルで回すほうがやっぱり楽なので。
ほとんど出番のないアイドルが100人以上いるわけですよ。はい。
ってことは、こういう驚きがまだ100回以上眠ってるのかもしれないなぁと。
いやー、ほんと化けもんだわこのゲーム。
それと同じことはこの曲にも言えるわけで。
聞いてとても気に入ったんですよ。でも全然知らなかった。
そらまぁゲーセンに行くこと自体だいぶ減ったからなぁ。
SEGAに触れる機会そのものが今では殆ど無い。
うん。だからこうして面白いもん見せてくれーとぶん投げたら面白いもんが飛んでくる。
本当にこのろくでもない企画やってよかったなぁ、と思うのです。
うるうP
アイドルマスター 「Eternal Arcadia」
うん。ゲーム自体は知らん。すまん^^;
なので単純に音楽の感想になってしまうのだけれど。
こういう世界の広さと夢のデカさが詰まってそうな音は好きです。はい。
そしてどことなくゴツゴツした手触りを思い起こさせるところにSEGAの匂いを感じたw
そしてもう一つ思ったのが、世界に隙間があることを感じさせてくれるっていいなぁと。
アイマスもまぁ隙間ある方ではあると思うけど、見せ方が違うんだろうね。
世界が広くって、それに対して人間ってのが小さくって。
でもだからこそ無限にある隙間に夢を描くのがRPGなら。
アイマスはわりと人間と世界の大きさが近いというか。
その人間ごとの世界を描くコンテンツだよなぁとか。
そんなことを動画見ながらボーッと考えた次第。
IKEPONGP
【夏のsegam@ster祭り】Pengo
観て「うっわ!」って思わず感嘆の声が漏れた。
ただその理由はちょいとした説明がいるんだよなこれ^^;
というわけで、とりあえず以下の動画を見ていただきたい。
yocch41P
MAD おめざめトカリス♪
Reffi さん
アイマス × 忍者ハットリくん(FC版)
うん。やっぱりどー考えてもこのお二人のテイストを下敷きにしてる動画だよなーと思うのです。
懐ゲーMAD@アイマスというタグがありまして。
まあこんな企画やるくらいだから大好きなんだけど。
その中でもこのお二人の動画、ほんと何回観たろうってくらい大好きで。
でも今回、segam@sでこういう動画が来るとは思ってなかったんだよなぁ。
自分でもなんで考えてなかったのか今思えば不思議なんだけど。
まあそういう経緯込みで、思いっきり盲点からぶん殴られた。参りました^^;
ほんとにさぁ。上に挙げたお二人を始めとした先人たちの味が存分に生きていて。
それでいて、しっかり今のニコマスの動画なんよこれ。
しかもIKEPONGP普段こういう作風で作ってるわけでもないんだから。
どんだけ引き出しあるんだと^^;
ああ、このしてやられた感とガッツポーズと感謝の気持ちをどう書けば伝わるのだろうチクショウw
しゅんころP
【NoNoWire16】Electrace Pulse Man(Short Edit)【夏のsegam@ster祭り】
なんとなーく記憶にはあるんだけどうろ覚え。
設定を改めて読んで、なんかアイマスにも繋がるなぁとか思ったり。
そしてこれはやよいなのなんかわかるわーと膝を打った。
多分それは生命、というワードで結ばれるのだと思う。
電子の世界において生命ってもんをどう描くかって考えた時。
この動画は確かに結びついてるなぁと思うのだ。
やよいがアイマスの中で最もそれを象徴する存在だなぁというのも素直に入ってくるというか。
音楽を聞いていても、やっぱりそこには脈動があって。
電子的なのになんとも生々しいなぁって。
なんかこの動画から始まってつらつらと妄想が果てしなく広がっていく。
SEGAが捕まえたのがパルスマンで、任天堂はこの先にあるポケモンを捕まえたと考えると。
やっぱり早すぎるんだよなぁSEGAは、と苦笑したくなるのがまたなんともw
やっぱりアイマスとSEGAってたまにおんなじ匂いするんだよ。
それを再確認させてもらいましたw
長々と続けてきた夏のsegam@ster祭り参加動画感想もこれにて一区切りとなります。
「俺こういう動画が見たいんだよ〜!」
気軽にそう言ってみたら想像以上に楽しいことになりました。
どこまでゆるい企画ができるかというこんな馬鹿話に付き合ってくれた皆様に心から感謝を。
この後も誰かがなんの気の迷いかsegam@s動画をあげてくれたりしたら。
のんびり追っかけて感想を書かせてもらおうかなと。
まあいつまで夏なんだって気はするんで、segam@sterタグとかその辺はゆるっとお願いしますw
ではでは。またゆるりと遊びませう。