一周年動画ピックアップ 9/10

歌ってみm@sterに心ひかれる今日この頃。
宅録不可能な人間にも方法はあるのだろうか…?


玄米P

高速m@sterの魅力はこの気持ちよさだよなやっぱ。
本当にステップ踏んでるように見えるから不思議だ。
洋楽女性ボーカルに美希という組み合わせはやはり鉄板だと思う。
コミュの美希からはわからない魅力だけど、将来こういう歌い手に成長する姿も見てみたいかも。


わかむらP

新作でもクオリティのとどまることの知らない進化を見せるわかむらPの傑作。
ただこの作品、ダンスや残像シーンよりも個人的には実写合わせの綺麗さの方が印象がある。
いまでは765comm@ndもあって実写合成でグリグリ動く作品も増えたけれど。
あのワンショットの綺麗さというのはいまだに色褪せない。


うずしヲP

実写と絡めた構成のうまさもあるけれど、ステージングを楽しむ春香の魅力が先に立つ。
春香のステージ上の魅力というのは他のアイドルに比べて漠然とした印象があるけど、そこをうまく切り出してくれた作品。
話が動かない(ストーリーの起伏がない)作品なので少し長い印象が残るのが残念。
ラストには苦笑したけどw


井川KP

以下野球ファン以外置いてけぼりの感想。


井川KPのアイマス×野球作品って、野球で言うとファールだよなという点は否めないw
ただ、記憶に残るくらい強烈な大ファール。
いつか大ホームランをかっとばす日を楽しみに、毎回見てしまう自分がいる。
まぁたまにファウルフライでアウトになる時もあるけれどw
それはそれで野次飛ばしながら見るのもまた野球の楽しさなのだ。
このへんウン十年来の阪神ファンとしては、あかんたれだったころの阪神を愛し続けた日々が思い出されてならない。
きっとそれこそ阪神ファンのように、ずっと楽しんでるファンは自分含めていると思うので。
これからもこんな作品を作りつづけてほしいなぁ。

一周年動画ピックアップ 9/9

ネタ☆MADの壁が厚すぎてまだ追いつけませんorz
でもまぁ先は見えたので一応通常更新で。
昨日一昨日の分はそのうち更新…したい。


malroP

この髪飾りとイヤリングは真によく似合うと思うんだ。
そしてそれがこんだけ近距離で堪能できたらまっこまこに決まってると思うんだw
というわけでダンスシンクロだけがPVではないことがよくわかる良作。
歌もとても気持ちいいので見惚れたままあっという間に4分が過ぎる。
真とこんな風景見れたら最高だろうなぁ。


ねじP

ギガとかテラとか言ってるご時世にキロの歌はさすがに人を選ぶか。
全部わかった自分は運がいい、んだよな?(^^;
まぁ何となく雰囲気は伝わると思うので、深く考えずに春香の笑顔に2828すればいいと思う。
わかる人は古く懐かしきアキバを思い出して、やっぱり2828すればいいと思うw

一周年動画ピックアップ 9/8

昨日分と同じく新作追いつき完了優先のためベタ張りです…ごめんなさいorz


【9/25 0:40追記】
遅くなりましたが各作品、コメント書けました。
どれも良作ばかりですので気が向いたらぜひ見てくださいな。


b@peP(タグロックなし)

文句なしの配役。そしてシンプルな演出。
うん、人の祈りとはこれでいいのだと思う。
大事なところをきっちり押さえてくれたからこそ、心に沁み入る作品。


「たっく」P(タグロックなし)

シャンプーはらんまの中でも大好きなキャラ。
そしてあのマイペースで自分の気持ちに正直なところは美希にぴったり。
チャイナ服はもちろんだけど、一番端的にこの動画を表してるのは悪魔のしっぽアクセじゃなかろうかw


観月P

Wink再現m@ster作品として間違いなく最高峰の一作。
衣装、ステージ、そして見てるこちらの雰囲気までも当時に戻ったような気すらしてくる。
元々観月PのWink作品はそれまでも素晴らしい作品がそろってる。
その上に、この作品で「再現」を突き詰めたことで、凄みすら感じるほど空間演出に磨きがかかった。
瞳に映るシーンに息をのんだのは、自分だけではないと思う。
ただただこれを世に送り出してくれたことに、感謝。


takasiP(タグロックなし)

真にしか使えない表現だなこれは。
迷走Mindは何人ものPが良作を作ってくれているけれど、本作ほどその歌詞を際立たせた作品はないと思う。
どうしても真自身のかっこよさとか万能OP曲的な面が強かったけど。
この作品を見て、改めて真にふさわしい名曲だと思った。


えこP

全てがホワイトアウトしそうな日の光が照りつける景色の中、魂を吐き出すように歌う律子。
隣に立つみんなは誰も動かない。
時間を刻むのは律子だけ。
みんなと一緒にいるようで、実は誰もそこには居ない。
ただひとり、誰に頼るでもなく、歩き続ける律子。
それがロックだというのもわかる気がするけど。
なんだろうなぁ。
自分は、ロックな律子見てんのつらいなぁ。
だって、笑ってないじゃん。
一人で天をにらみ歩くやつに、要らぬ手を貸すようなことはしないけどさ。
歩き終わったら、笑顔みせてくれよ。


カラメルP

ボーカルのスティーヴン・タイラーは日本に来たとき龍の刺繍が入った学ランで歌ったことがあるような人なので、
セーラー服に帯刀というのはある意味エアロに対しては正装と言っても間違いではない気がするのですよw
ノリノリのビッグサウンドの中気持ちよさそうに踊る春香さんは、ビッグマウスではないがやはり大物。
大胆な、時に小気味よいエフェクトもいかにもエアロというかアメリカンな空気を感じる。
こういうときは一緒になってパフォーマンスを楽しむのが一番いい。最高。

一周年動画ピックアップ 9/7


すみません眠気が限界なので諸々明日起きてからの対応になります〜。

相変わらずしぼりきれなくて泣いております。
追いつくのは夜かなぁ…。

とりあえず紹介することが最優先と考えてベタ張り。
新作一週間まともに見てないので、追いつくことを最優先させていただきます。申し訳ない!


【9/16 01:15追記】
ようやくコメつけられました。
色々たまってるので薄味気味なのは勘弁。


れあもんP

祈り、かなぁ。
もはやアイドルの舞台というよりも儀式のように見える。
原作を知らないんで勘違いしてるかも知れないけれど。
この緊迫した空気にどこまでも引き込まれる。


作者不詳(タグロックなし)

これを見てツッコミ入れたくなった人はこんな検索を推奨。
ハモりソングの定番である以上、アイマスではやはりこの二人しかないだろう。
フォントといい振り付けといい元曲の良さをうまく再現してくれた作品。


へぼP

しかし律ちゃんの良作は他のアイドルと比べても「律子の魅力を!」という感が強いのは何故だろう。
曲の世界を表現することをメインとする系統の作品ももちろんあるけれど。
律子個人に向けた想いの強さを感じる作品が多い。
この作品も律子を見守ってる感が素晴らしい作品。
律子は表情の豊かさも一つの魅力だから、瞬間を切り取るフォトストーリーではすごくはっきり伝わるなぁ。


soniyaP

Buzyは真の作品で知って好きになった。
多分声の強さが好きになった理由だと思う。
そういう意味でライブバージョンにACMを持ってきたのはすごく自分の中では自然に感じる。
歌番組のライブステージらしさを存分に活かしてると思う。
もちろんもっともっと上を望める素材だと思うけど、伝えたい「良さ」を感じさせてくれた作品。


ちゃぺ夫P

直球すぎてよけきれませんでしたw
なんて可愛いライオンだw


ATollP

未だに攻殻×アイマスというと自分の中ではこれが真っ先に思い浮かぶ。
冷たいのか熱いのか、それすら見失うような金属のぞくりとする手触り。
硬質なあの感じを思い出す。
語るより感じる作品の類であることは間違いないのだけれど。
それでも脳が言葉を探して暴れ出すのがわかる。恐るべし。


TakayaP

鮎川千早は鉄板のガチ。
なんだろね、この背筋がうずく感じは。
クールな中に激情のこもった声が千早にはよく似合う。


影山P

サムネがシャツをはだけたように見えたのは仕方ないと思うんだw卑怯すぎるw
それで動画始まったらチャイナでこの声ですか。どんだけ殺す気かとw


陽一P

千早のストーリーにいい曲持ってきたなぁ。
さすがに泣けた。
きっと、届くよ。千早の声は。それを心から願う。


コバP(タグロックなし)

このシチュエーションを考え、構成したこと自体を称賛したい。
まさに真ファン夢のシチュエーション。しかも常に照れ顔って堪らんわw


星の王子様P

ガチコンビの本領炸裂だなぁ。
歌に振り付け、見せ場、どれをとっても間違いなく一級品。
これすごく難しい曲だと思うんだけど。
このコンビの素晴らしさを改めて見せつけられた気がする。


さくP

伊織の底力を見せつけてくれる作品。
ガチコンビ従えてイカス音で踊りまくる姿は圧巻。
この曲に真っ向から勝負して負けないとはなぁ。
伊織のポテンシャル恐るべし。そしてそれを引き出すさくPもお見事。

一周年ピックアップ 9/6

わた○○祭に熱中しすぎてピックアップし損ねましたorz
明日の夜には追いつきますのでお許しを。

お待たせしました〜!


作者不詳

最初何が起きたのかわからなかったw
それくらいセリフの組み換えがうますぎる。
そしてやよいの罵声は相変わらず聞く者の胸に刺さるw
春香の罵声に愛を感じたのは…気のせいだよね?


作者不詳

元ネタしらないんでこの組み合わせがどんだけ意外なのかわからねぇぇぇぇぇぇぇぇorz
コメ見てると悔しすぎるんですけど。
そう思わせるくらい音と画の組み合わせだけでも魅力的な一品。
こういう音がはまるという事実に驚いた。


冬夜P

この三人はもっとテンション高いイメージがあったけど、こういうフワフワ感も似合うんだなぁ。
ひまわりアクセとピンク基調の衣装が柔らかい印象に調和してる。
冬夜Pの作品って、ダンスからメッセージが紡ぎだされてる気がするのですよ。
曲や歌詞、演出によるメッセージの方が伝わりやすいと思うのだけど。
もちろん本作は曲の可愛さも十分すぎるぐらいあるんだけれど。
それ以上にダンス自体からEngage!の魅力を感じる。
言葉にできないのがもどかしい。やはり見てもらうのが早いかなぁ。
ああ、語彙がもっとほしいorz


シラワカP

作品単体として見るならコメにもあるとおり演出最高シンクロもったいない作品。
ただそれでも春香の表情と曲のテンション表現としてすごく綺麗にまとめた作品だと思う。
シラカワPの作品の流れで見るなら、この作品すごく好きなんですよね。
南風のころはそんなにシンクロ気にならなかった。演出とバランスが取れてるから。
この作品は演出面でシラカワPが化けたからこそ、シンクロへのコメが集中しちゃったじゃないかなぁ。
実際シラカワPはこの後良作をボンボン世に送り出してくれるわけで。
その萌芽を感じられたという点で個人的に思い出深い作品。


作者不詳

中のひとつながり作品。
とかちとの共通点が感じられる部分もあるけど、やっぱり今聴いてもその落差は強烈なインパクト。
画の方もそつなくまとめてくれてるいい作品なんですけどね。
あまりに声のインパクトが強すぎて、作品としての印象がかき消されてる感は否めないかな。
ただ作者としても声のインパクトが伝えたい部分だと思うので、その点でいえば主張しすぎない画に収めたことこそ見事だと思う。

一周年動画ピックアップ 9/5

PSP版の為にPS3を買うべきか。値下がりした箱○を2台目として買うべきか。
それが問題だ。


Gazl氏(タグロックなし)

ゼノ分多いので人によってはダメかも。
むしろゼノオンリーでもよい作品になりそうだと思う。
ただなんだろ、そういうことを抜きに雪歩作品としてこれはアリだなぁと思った。
自問自答する歌詞の中に雪歩の空気を感じたので。
ただ、そこから上を向いてくれるのが雪歩の良いところなんだけど。
その手前でフェードアウトしてしまうので、続きが観たいなぁと思う。
語られないから良い部分もあるのかもしれないけど。なんかこう心にしこりを残すので。


GateP(タグロックなし)

これもまた春香EDの生んだ良作。
うん、絵も歌もいいと思う。
でも一番印象に残ったのは、真っ白なバックの中に浮かぶ言葉のほう。
作者の意図とは違うかもしれないけど。
あの文字だけのところにこそ、想いが凝縮してるような気がするんで。

一周年動画ピックアップ 9/4

第1回底辺P祭り 「The First Stage」

あれから一年とは早いもんだなぁ。
今じゃ毎日のようにお祭りがある。それはそれですごくうれしい。
でも、この時の祭りって、なんだろ、すごく特別なものだった気がする。
作品見てても、コメ見てても、みんな楽しむことにすごく貪欲なんだよね。いい意味で。
なんか完全に懐古厨状態だなw
でももし今アイマス好きで、まだ見てない人がいるなら見てほしいなぁ。
アイマスはこういう時期もあったんだよって知ってほしいし。何より文句なしに楽しいから。


9:02P

正直なところ動画としてはまだまだ練れるとは思う。
半目カットインのインパクトと愚民の団結力に押し切られたかな。
ここまでコメが団結する閣下の魅力って一体何なんだろう、と改めて悩んでしまう。
これがトップアイドルということなのかなぁ。わからん。


yutaP

スロッターとしてはやはり元ネタの再現ぶりに目が行ってしまうわけで。
ぐるぐる回るフラッシュとかのいかにも「らしい」演出見てると当時を思い出して懐かしんでしまう。
でもこの作品はそこで終わらないんだよなぁ。
歌詞見てるとBAD END前後の風景に見えて。
パチスロパチンコ嫌いな人も、コメ消して普通に見てほしい。
ほんといい作品だと思うんだ。


nastyP(タグロックなし)

山本m@s之コミュニティにいるものとしてボカンシリーズ発祥の地は見逃せないよな、やはり。
純粋におっさんホイホイとして名作だと思うし、小ネタのおいしさも見事。
何より見てて思わずニコニコしちゃうんだよな。掛け値なしに名曲、良作。